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第22章 公開治療 紗季の匂い 性器

「監督っ、臭うとは言いましたが、嫌い、だとは一言も言ってませんが・・?」
「ああ、そうじゃよっ・・儂は、この娘の匂い、大好きじゃよっ・・甘ったるい肌と肉の香りに、酸っぱい淫汁の匂い、それに、生臭い性器の秘肉の臭い・・成熟した雌のあらゆる匂いが、合わさったら、どんな男も一ころじゃて・・
ほらっ、そこの理沙とやら、お主、最初に性器に絡んでいた愛蜜を、全部啜ってしまいよったから、生臭さが際立っただけじゃよっ・・
後でもう一度、嗅いでみなされ・・女のお主でも虜になる体臭じゃゾッ・・」

「ほらっ、紗季ちゃんが、臭い娘の訳なかったろっ・・」

明が再び話し始める・・
「さて、紗季の体臭が具体的に分かったところで、その臭いの原因と対策を練りましょう。前に話した通りに、この娘、殆ど性経験がありません。
その為、体臭は、腋がそうだった様に、性器も酸っぱいのが当然です。
確かに、新たな汁は純粋に酸性臭でしたが、その蜜液に浸された性器の肉は、なんで、生臭いのでしょうか?
皆様、新しい牛乳に、古い腐った牛乳を垂らしたら、どうなりますか・・?
そう当然、直ぐに全部が腐り始めますよねっ・・?
紗季の身体も、同じ事が起こりかけているのです・・」

真剣な表情で、明の話に耳を傾ける会場・・