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女子大生 紗季 初めての絶頂
第23章 公開治療 ハーモニカ ③
あと数秒、里穂の慰めが続いていたら、耐え切れなかった紗季・・
青息吐息の紗季の様子で、限界を察知したのか? 明が理沙に合図を送った・・
「里穂っ・・この娘、もう、無理みたいっ・・皆も待ってるから、ハーモニカを・・」
「えっ・・? 私も? どうやったら・・?」
「そうだよっ・・理沙さんっ、俺達も知らないよっ・・クンニとどう違うのっ?」
「あ、私も、顔を横向きにして、舐めながら口を動かすだけだと、思ってたけど・・?」
「はいはい、ちょっと待ってねっ。里穂、バジングって知ってるかなぁ?」
「うん、元彼が、ペット吹いてたから・・あ、私も教わって、出来るよっ・・」
里穂が、2本の指で唇を左右に伸ばし、息を吹いた・・
プゥゥ プゥゥゥ・・ 会場に響く甲高い音・・
「うんっ、上手上手・・今度は、指を使わないで・・」
プッ プゥゥッ プゥッ・・
「お見事っ・・凄いじゃない、里穂、これなら、貴女も吹けるわよ、ハーモニカ・・」
「えっ・・? これだけっ?」
「そうよっ、これだけよっ・・勿論、女の娘の性器に、ピタッと唇を隙間無く当てて、バジングをするのよっ・・出来るでしょ?」
「う、うんっ、その位なら、私でも・・」
青息吐息の紗季の様子で、限界を察知したのか? 明が理沙に合図を送った・・
「里穂っ・・この娘、もう、無理みたいっ・・皆も待ってるから、ハーモニカを・・」
「えっ・・? 私も? どうやったら・・?」
「そうだよっ・・理沙さんっ、俺達も知らないよっ・・クンニとどう違うのっ?」
「あ、私も、顔を横向きにして、舐めながら口を動かすだけだと、思ってたけど・・?」
「はいはい、ちょっと待ってねっ。里穂、バジングって知ってるかなぁ?」
「うん、元彼が、ペット吹いてたから・・あ、私も教わって、出来るよっ・・」
里穂が、2本の指で唇を左右に伸ばし、息を吹いた・・
プゥゥ プゥゥゥ・・ 会場に響く甲高い音・・
「うんっ、上手上手・・今度は、指を使わないで・・」
プッ プゥゥッ プゥッ・・
「お見事っ・・凄いじゃない、里穂、これなら、貴女も吹けるわよ、ハーモニカ・・」
「えっ・・? これだけっ?」
「そうよっ、これだけよっ・・勿論、女の娘の性器に、ピタッと唇を隙間無く当てて、バジングをするのよっ・・出来るでしょ?」
「う、うんっ、その位なら、私でも・・」