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女子大生 紗季 初めての絶頂
第24章 番外編 紗季の自慰
ある日の夕食後のミーティングルーム、紗季がドアを開ける。
「あっ、紗季先輩、こんちわっ・・」
「あれっ、紗季? 貴女、昨日も・・もうっ、順子ったら、ホントにエッチなんだから・・」
「あ、順子はそんなんじゃぁ・・あの娘、彼氏とチャットじゃなくて、話をしたいって・・」
「ふぅぅんっ? 怪しいものねっ・・テレホンセックスとか?」
同期の陽子の卑猥な言葉に、ミーティングルームに集まった5人の娘の話題が、いつも通りに下ネタに移る・・
「陽子先輩っ、て、テレホンセックスって、どうやるんですか? 先輩も、経験あるんですか?」
「んっ、まあねっ・・簡単よっ・・彼の命令に従うだけよっ」
「め、命令って? やっぱ、エ、エッチな命令ですよね?」
「そりゃぁ当然よっ・・先ず、服を脱がされて、指で色んなトコを指示通りに触らされて・・あ、私の元彼は、腋の匂いを嗅げとか、窪みを舐めろ、とかも命令されたわっ・・」
聴き入る後半の瞳が、興奮で潤む。
「そして、用意しといた色々な玩具で、アソコを慰めさせられるのよっ・・偶に、痛いコトも・・洗濯バサミとか使わさせられて・・それで、声とかは我慢させられるのよっ・・
電話の向こうで、私が、痛いのや気持ちイイのに、懸命に声を耐えて、それでも時々漏れる呻きや喘ぎを、聴いて愉しむみたい・・」
「さ、最後は・・?」
「んっ、玩具を中に入れさせられて、彼が言う通りに、スイッチを入れたり止めたりして・・何時間もよっ・・」
陽子の話を聞き流す振りをしながら、身体の疼きを隠して、そっと生唾を呑んだ紗季・・
「あっ、紗季先輩、こんちわっ・・」
「あれっ、紗季? 貴女、昨日も・・もうっ、順子ったら、ホントにエッチなんだから・・」
「あ、順子はそんなんじゃぁ・・あの娘、彼氏とチャットじゃなくて、話をしたいって・・」
「ふぅぅんっ? 怪しいものねっ・・テレホンセックスとか?」
同期の陽子の卑猥な言葉に、ミーティングルームに集まった5人の娘の話題が、いつも通りに下ネタに移る・・
「陽子先輩っ、て、テレホンセックスって、どうやるんですか? 先輩も、経験あるんですか?」
「んっ、まあねっ・・簡単よっ・・彼の命令に従うだけよっ」
「め、命令って? やっぱ、エ、エッチな命令ですよね?」
「そりゃぁ当然よっ・・先ず、服を脱がされて、指で色んなトコを指示通りに触らされて・・あ、私の元彼は、腋の匂いを嗅げとか、窪みを舐めろ、とかも命令されたわっ・・」
聴き入る後半の瞳が、興奮で潤む。
「そして、用意しといた色々な玩具で、アソコを慰めさせられるのよっ・・偶に、痛いコトも・・洗濯バサミとか使わさせられて・・それで、声とかは我慢させられるのよっ・・
電話の向こうで、私が、痛いのや気持ちイイのに、懸命に声を耐えて、それでも時々漏れる呻きや喘ぎを、聴いて愉しむみたい・・」
「さ、最後は・・?」
「んっ、玩具を中に入れさせられて、彼が言う通りに、スイッチを入れたり止めたりして・・何時間もよっ・・」
陽子の話を聞き流す振りをしながら、身体の疼きを隠して、そっと生唾を呑んだ紗季・・