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女子大生 紗季 初めての絶頂
第24章 番外編 紗季の自慰
突然の休暇に喜び勇んで、体育館を後にする部員達・・
美和も立ち上がる、指先から滴る紗季の蜜を指から垂らして・・
「紗季っ、昼食が終わったら、私の部屋に来なさいっ・・」

立ち上がれない紗季に、順子が駆け寄る・・
「紗季ぃ、大丈夫?」
「んっ、平気よっ、ちょっと、痛かったけど・・」
「ふぅぅんっ? 痛い? 気持ち良かったんじゃ無いの・・?」
「えっ? じ、順子っ・・待ってよぉ〜」

そして、昼食後・・
(嫌だなぁ・・怒られるのかなぁ? さっき、美和さんに、アソコを触られて、変な気持ちになっちゃって・・ま、まさか、続きを?)

疼きまくる身体で、OGの部屋をノックする紗季。
「失礼します、2年の紗季です、美和先輩っ・・?」
応答が無く、仕方なしに部屋に入る紗季。

「先輩? いないんですか? 紗季ですっ・・」
「・・ぁぁ、た、崇ぃ・・あんっあんっ・・やあぁぁ・・も、もう美和っ・・あっ あっ あんっ・・い、逝くぅぅぅぅ・・」
(えっえっ? な、何ぃ・・? 美和さんの、声がっ・・?)

三和土で立ち竦む紗季。
奥の部屋の襖が開き、ダブダブのTシャツ姿の美和が現れた。
「あれっ? 紗季? 何でっ? あ、そうか、呼んだんだっけ? ごめんねっ、もういいわっ、貴女と愉しもうと思ったけど・・
あ、そうそう・・貴女も、たまには、身体のストレス、解放した方がいいわよっ・・彼氏、いないのっ? なら、シングルもあるじゃない? 我慢するの偉く無いのよっ、それだけ、成熟した身体なんだから、慰めてあげなきゃ可哀想よっ・・」
「おぉぃっ、美和ぁ、誰だっ?」

奥から、渡部の声が・・
ウブな紗季にも全てが飲み込めた・・
「失礼、しますっ・・」
逃げる様にOG部屋を後にする紗季・・

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