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女子大生 紗季 初めての絶頂
第24章 番外編 紗季の自慰
順子が去った部屋で一人佇む紗季・・
カーテンを閉めて、部屋の灯りを最小にする。
薄暗い部屋で、バッグから様々な物を取り出した紗季・・
ジャージの上下を脱ぎ捨てる・・
薄暗い部屋に、浮かび上がった紗季の肢体。
タンクトップを着たままで、ブラジャーを器用に抜き取る。
水色の小さなビキニショーツが、夜目にも生々しい・・
冷んやりとしたベッドに、仰向けに横たわった紗季。
その頃、ミーティングルームのドアを開けた順子。
「あれぇっ? じ、順子先輩? な、何でっ?」
「ま、まさか、紗季先輩が、シ、シングル、なのぉ?」
「んっ、あの娘だって、女よっ・・たまには・・」
彼氏がいる娘は、外出し愛し合っているのか? 女の娘同士のカップルも、そそくさと出かけ、残っているのは僅かだった。
「順子先輩っ、紗季先輩って、ホントに彼氏、いないんですね? だって、こんな日に、一人で部屋で・・私、紗季先輩って、ひょっとしたら、順子先輩と、そのぅ・・」
「馬鹿、翼っ、私は、遊んでるけどノーマルよっ・・そりゃぁ、紗季だったらって思うけど、それは、最後の手段よっ・・
まぁ、紗季位の娘なら、男なんて引く手数多だろうけど、あの娘、固いのか? 身体を許したの、確か1人だけよっ。
ひょっとして、エッチに興味無いのかもって、思ってたのに?」
翼が順子にそっと囁いた・・
「順子さん、私、紗季さんのコトを・・」
カーテンを閉めて、部屋の灯りを最小にする。
薄暗い部屋で、バッグから様々な物を取り出した紗季・・
ジャージの上下を脱ぎ捨てる・・
薄暗い部屋に、浮かび上がった紗季の肢体。
タンクトップを着たままで、ブラジャーを器用に抜き取る。
水色の小さなビキニショーツが、夜目にも生々しい・・
冷んやりとしたベッドに、仰向けに横たわった紗季。
その頃、ミーティングルームのドアを開けた順子。
「あれぇっ? じ、順子先輩? な、何でっ?」
「ま、まさか、紗季先輩が、シ、シングル、なのぉ?」
「んっ、あの娘だって、女よっ・・たまには・・」
彼氏がいる娘は、外出し愛し合っているのか? 女の娘同士のカップルも、そそくさと出かけ、残っているのは僅かだった。
「順子先輩っ、紗季先輩って、ホントに彼氏、いないんですね? だって、こんな日に、一人で部屋で・・私、紗季先輩って、ひょっとしたら、順子先輩と、そのぅ・・」
「馬鹿、翼っ、私は、遊んでるけどノーマルよっ・・そりゃぁ、紗季だったらって思うけど、それは、最後の手段よっ・・
まぁ、紗季位の娘なら、男なんて引く手数多だろうけど、あの娘、固いのか? 身体を許したの、確か1人だけよっ。
ひょっとして、エッチに興味無いのかもって、思ってたのに?」
翼が順子にそっと囁いた・・
「順子さん、私、紗季さんのコトを・・」