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女子大生 紗季 初めての絶頂
第24章 番外編 紗季の自慰

帰国子女で長身の翼・・
1年の間では、奔放な性格で慕われている。
すらっとしたモデル紛いの肢体、愛くるしいと言う言葉が、文字通り当てはまる顔、難点は、まだ胸の隆起が今一つだが、それを補って余りある、二の腕や太腿のムッチリとした肉付き・・
数多い後輩の中、初めて翼の容姿を眺めた順子・・
(この娘、紗季のコト、本気なの? なんで、紗季ばっか?)
「ねっ、翼ぁ・・そんなに、紗季が気になるの? 私、鍵あるから、部屋に行ってみたい・・?」
「えっ? そ、そんなコト・・」
「翼っ、2人だけの秘密よっ・・どうする?」
躊躇する翼の腕を引き、自室の鍵を回す順子・・
昼間だがカーテンが引かれ、豆電球一つの薄暗い部屋・・
息を潜めて、襖の陰に隠れた順子と翼。
丁度、紗季がベッドに横たわったところだった。
「あ、紗季さん、ブ、ブラジャー、外して・・」
息を呑み、紗季の一挙手一投足を見詰める。
毛布を蹴る様に捲った紗季・・
自らの両手で、夜目にも際立つ胸の隆起を揉みしだく。
「んんんっ〜 はぁぁあ〜 あぁぁぁぁ・・」
女でも奮い起つ様な、甘い紗季の溜め息が聴こえる。
ひとしきり乳房を揉んだ紗季、掌を乳首に翳し、触れるか触れ無いかの間合いで、タンクトップの生地の上から撫で回し始める。
「翼ぁ・・アレ、凄く、効くのよっ・・生地が乳首に擦れて、気が触れるほどイイからっ・・」
「せ、先輩っ・・翼も、よくサれてるから・・」
我が身が施されている如く、興奮で掠れた翼の小声・・
「えっ? 貴女? タチで、紗季を弄びたいんじゃぁ?」
「あ、私・・レズだけど、どっちも・・紗季先輩だったら、責めたいけど・・順子さんなら、虐められても・・」
しな垂れ掛かる翼の身体を、抱き締める順子・・
1年の間では、奔放な性格で慕われている。
すらっとしたモデル紛いの肢体、愛くるしいと言う言葉が、文字通り当てはまる顔、難点は、まだ胸の隆起が今一つだが、それを補って余りある、二の腕や太腿のムッチリとした肉付き・・
数多い後輩の中、初めて翼の容姿を眺めた順子・・
(この娘、紗季のコト、本気なの? なんで、紗季ばっか?)
「ねっ、翼ぁ・・そんなに、紗季が気になるの? 私、鍵あるから、部屋に行ってみたい・・?」
「えっ? そ、そんなコト・・」
「翼っ、2人だけの秘密よっ・・どうする?」
躊躇する翼の腕を引き、自室の鍵を回す順子・・
昼間だがカーテンが引かれ、豆電球一つの薄暗い部屋・・
息を潜めて、襖の陰に隠れた順子と翼。
丁度、紗季がベッドに横たわったところだった。
「あ、紗季さん、ブ、ブラジャー、外して・・」
息を呑み、紗季の一挙手一投足を見詰める。
毛布を蹴る様に捲った紗季・・
自らの両手で、夜目にも際立つ胸の隆起を揉みしだく。
「んんんっ〜 はぁぁあ〜 あぁぁぁぁ・・」
女でも奮い起つ様な、甘い紗季の溜め息が聴こえる。
ひとしきり乳房を揉んだ紗季、掌を乳首に翳し、触れるか触れ無いかの間合いで、タンクトップの生地の上から撫で回し始める。
「翼ぁ・・アレ、凄く、効くのよっ・・生地が乳首に擦れて、気が触れるほどイイからっ・・」
「せ、先輩っ・・翼も、よくサれてるから・・」
我が身が施されている如く、興奮で掠れた翼の小声・・
「えっ? 貴女? タチで、紗季を弄びたいんじゃぁ?」
「あ、私・・レズだけど、どっちも・・紗季先輩だったら、責めたいけど・・順子さんなら、虐められても・・」
しな垂れ掛かる翼の身体を、抱き締める順子・・

