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女子大生 紗季 初めての絶頂
第24章 番外編 紗季の自慰
掌で乳首を慰める紗季・・
瞬く間に勃起する乳首、紗季がタンクトップを脱ぎ捨てた。
「あ、す、凄いっ・・紗季先輩、ウェア着てても見惚れてたけど、生で観ると、これ程とは・・もう、翼、どうしよう?」
まさか、観られてるとは思わない紗季の指は、2人の期待? を外して、腋へと進んだ。
「・・だ・・そこ・・く・・さい・・」
紗季が何かを喋っているが、小声で聴き取れない・・
徐ろに、ポケットからイヤホン付きの小道具を取り出す順子。
「翼っ、コレ、高性能の集音マイクなの、聴きたい?」
そう言いつつ、自らイヤホンを嵌める順子。
イヤホンを嵌めた翼の耳に、いきなり聴こえる紗季の肉声。
「ゆ、許してぇ・・せ、先生っ、汗、沢山、かいてて・・」
「んっ、紗季、俺は医者だゾッ・・ほらっ、観せろっ」
翼の耳に入る、紗季の声と、紗季が演ずる男の低い声。
「先生ぃ〜 紗季、腋は、だ、だめぇ〜」
順子と翼が息を呑むなか、紗季が自らの舌を腋に這わせた。
「く、くぅぅぅぅ・・はんっ、やんっ・・あっあっ・・」
イヤホンから漏れる、微かな紗季の甘い喘ぎ声・・
「順子さん・・私も、紗季さんの、腋、嗅ぎたいっ・・」
「んっ、私は、翼の腋の匂いを、嗅ぎたいけど・・」
翼の身体を抱き寄せた順子・・
一瞬、身を固くするが、直ぐに順子に身を委ねた翼。
「翼っ、後でねっ・・一緒に紗季のショーを観ようっ・・」
瞬く間に勃起する乳首、紗季がタンクトップを脱ぎ捨てた。
「あ、す、凄いっ・・紗季先輩、ウェア着てても見惚れてたけど、生で観ると、これ程とは・・もう、翼、どうしよう?」
まさか、観られてるとは思わない紗季の指は、2人の期待? を外して、腋へと進んだ。
「・・だ・・そこ・・く・・さい・・」
紗季が何かを喋っているが、小声で聴き取れない・・
徐ろに、ポケットからイヤホン付きの小道具を取り出す順子。
「翼っ、コレ、高性能の集音マイクなの、聴きたい?」
そう言いつつ、自らイヤホンを嵌める順子。
イヤホンを嵌めた翼の耳に、いきなり聴こえる紗季の肉声。
「ゆ、許してぇ・・せ、先生っ、汗、沢山、かいてて・・」
「んっ、紗季、俺は医者だゾッ・・ほらっ、観せろっ」
翼の耳に入る、紗季の声と、紗季が演ずる男の低い声。
「先生ぃ〜 紗季、腋は、だ、だめぇ〜」
順子と翼が息を呑むなか、紗季が自らの舌を腋に這わせた。
「く、くぅぅぅぅ・・はんっ、やんっ・・あっあっ・・」
イヤホンから漏れる、微かな紗季の甘い喘ぎ声・・
「順子さん・・私も、紗季さんの、腋、嗅ぎたいっ・・」
「んっ、私は、翼の腋の匂いを、嗅ぎたいけど・・」
翼の身体を抱き寄せた順子・・
一瞬、身を固くするが、直ぐに順子に身を委ねた翼。
「翼っ、後でねっ・・一緒に紗季のショーを観ようっ・・」