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女子大生 紗季 初めての絶頂
第24章 番外編 紗季の自慰
順子と翼が見守る中、紗季の一人遊戯は続く・・
次に紗季が取り出したのは、丸いシールだった。
「えっ、アレは? 紗季ぃ、何スるのぉ?」
息を呑んだ紗季が、丸いシールを外腿の肉に貼り付けた。
「う、うぅぅ・・」
一瞬観せた、紗季の苦痛の表情に生唾を呑む翼。
「順子さん、紗季さん、な、何をっ?」
「貴女も未だウブだねぇ? アレ、針治療の用具だよっ。極細の針で痕が残ら無いから、SM好きやAVで良く使われてるけど・・
まっ、あの娘は、実際に何処かの整形外科で処方されたんだろうけどねっ・・でも、アレを太腿に貼るとは・・」
太腿に刺した針の痛みを堪える紗季。
極細の針とは言え、神経に触れたのだろう? 気の遠くなる激痛に、身体を捩る紗季。
次に低周波治療器を取り出し、シールの上にパッドを貼る。
「えっ? 紗季っ、まさか、嘘よっ? そんなの、無理よっ・・」
順子の呟きなど聞こえない紗季の作業が進む。
伸ばした両脚の足首を重ねて、幅広の紐で括った。
次に、両膝の上も同様の紐で縛る・・
これで、紗季の両脚の自由は、ほぼ封じられた・・
更に、左手首を縛った紐をベッドボードに括り付ける。
そして、治療器のリモコンを握った右手を、左手首の余った輪っかに入れて、歯で紐を引っ張る・・
両手両脚の完全自縛が完成した・・
眼を瞠る順子と翼に、紗季の一人芝居が聴こえた。
「白状するなら、今のうちだゾッ・・どうだ?」
「ふんっ、誰がっ・・」
「なら、せいぜい愉しむがいい、お前の、ムチムチした太腿が、悲鳴をあげ、のたうつのを、じっくりと愉しませて貰おうかっ」
紗季が震える手でスイッチを押す。
「・・・・ぅっ、ぅぅ・・あ、あぁぁぁぁぁぁ・・」
「ほぅっ、いい声だっ・・喋るかっ?」
「ぁっぁっぁっぁっ・・」
苦痛に、のたうち回る紗季の身体・・
息を呑み、凝視する2人・・
次に紗季が取り出したのは、丸いシールだった。
「えっ、アレは? 紗季ぃ、何スるのぉ?」
息を呑んだ紗季が、丸いシールを外腿の肉に貼り付けた。
「う、うぅぅ・・」
一瞬観せた、紗季の苦痛の表情に生唾を呑む翼。
「順子さん、紗季さん、な、何をっ?」
「貴女も未だウブだねぇ? アレ、針治療の用具だよっ。極細の針で痕が残ら無いから、SM好きやAVで良く使われてるけど・・
まっ、あの娘は、実際に何処かの整形外科で処方されたんだろうけどねっ・・でも、アレを太腿に貼るとは・・」
太腿に刺した針の痛みを堪える紗季。
極細の針とは言え、神経に触れたのだろう? 気の遠くなる激痛に、身体を捩る紗季。
次に低周波治療器を取り出し、シールの上にパッドを貼る。
「えっ? 紗季っ、まさか、嘘よっ? そんなの、無理よっ・・」
順子の呟きなど聞こえない紗季の作業が進む。
伸ばした両脚の足首を重ねて、幅広の紐で括った。
次に、両膝の上も同様の紐で縛る・・
これで、紗季の両脚の自由は、ほぼ封じられた・・
更に、左手首を縛った紐をベッドボードに括り付ける。
そして、治療器のリモコンを握った右手を、左手首の余った輪っかに入れて、歯で紐を引っ張る・・
両手両脚の完全自縛が完成した・・
眼を瞠る順子と翼に、紗季の一人芝居が聴こえた。
「白状するなら、今のうちだゾッ・・どうだ?」
「ふんっ、誰がっ・・」
「なら、せいぜい愉しむがいい、お前の、ムチムチした太腿が、悲鳴をあげ、のたうつのを、じっくりと愉しませて貰おうかっ」
紗季が震える手でスイッチを押す。
「・・・・ぅっ、ぅぅ・・あ、あぁぁぁぁぁぁ・・」
「ほぅっ、いい声だっ・・喋るかっ?」
「ぁっぁっぁっぁっ・・」
苦痛に、のたうち回る紗季の身体・・
息を呑み、凝視する2人・・