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女子大生 紗季 初めての絶頂
第26章 公開治療 クリ剥きと本気汁
突然の里穂のあから様な問いに、顔を赤らめ小声で答える紗季・・
「えっ、どんな風にって・・皆んなと一緒よっ・・」
「ふぅ〜んっ、皆んなって? 今時、女子高生だって、ローターとか玩具で愉しんでるわよっ・・先輩、玩具って言っても、順子先輩から貰ったガラゲーだけでしょっ? まぁ、ビーズゴムに挟まれて刺激されたら、堪んなかったでしょうけど・・
でっ、指だと? 膨らんだお肉の麓から、摘んでグリグリするの?」
紗季が泣きそうな顔で・・
「ぁ、お豆の天辺に、中指のお腹を当てて、お、押したり、叩い、たり・・さ、最後は、クルクルと、転がして・・」
「それで、満足するんだ・・?」
「んっ、いつも、頭が真っ白に、なるの」
紗季と里穂のやり取りに興奮する会場・・
「紗季ちゃんだけは、そんな、嫌らしいコト、絶対にシ無いって、信じてたのにぃ〜」
「あの娘、ウブで可愛いわっ、指でクリトリスの頭を刺激して、逝っちゃうなんて・・中学生? ううんっ、小学生みたい・・」
「ねぇ先輩っ、剥いたら、どうなると思う?」
「えっ? そんな事、わ、分かんないよぉ?」
「クリちゃんって、性神経が固まったお肉よっ・・先輩の場合は、いつも、皮が保護してくれてるのよっ。
その、生まれてから、空気にも触れていない、敏感なお肉が剥き出しになって、直接慰めて貰える様になるのよっ・・」
想像しただけで、発情したのか? 眼を潤ませる紗季。
「えっ、どんな風にって・・皆んなと一緒よっ・・」
「ふぅ〜んっ、皆んなって? 今時、女子高生だって、ローターとか玩具で愉しんでるわよっ・・先輩、玩具って言っても、順子先輩から貰ったガラゲーだけでしょっ? まぁ、ビーズゴムに挟まれて刺激されたら、堪んなかったでしょうけど・・
でっ、指だと? 膨らんだお肉の麓から、摘んでグリグリするの?」
紗季が泣きそうな顔で・・
「ぁ、お豆の天辺に、中指のお腹を当てて、お、押したり、叩い、たり・・さ、最後は、クルクルと、転がして・・」
「それで、満足するんだ・・?」
「んっ、いつも、頭が真っ白に、なるの」
紗季と里穂のやり取りに興奮する会場・・
「紗季ちゃんだけは、そんな、嫌らしいコト、絶対にシ無いって、信じてたのにぃ〜」
「あの娘、ウブで可愛いわっ、指でクリトリスの頭を刺激して、逝っちゃうなんて・・中学生? ううんっ、小学生みたい・・」
「ねぇ先輩っ、剥いたら、どうなると思う?」
「えっ? そんな事、わ、分かんないよぉ?」
「クリちゃんって、性神経が固まったお肉よっ・・先輩の場合は、いつも、皮が保護してくれてるのよっ。
その、生まれてから、空気にも触れていない、敏感なお肉が剥き出しになって、直接慰めて貰える様になるのよっ・・」
想像しただけで、発情したのか? 眼を潤ませる紗季。