パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第26章 公開治療 クリ剥きと本気汁

里穂の説明が続く。
「先輩っ、クリちゃんの天辺って普段でも、皮からピョコっと頭を覗かせてるでしょ？ だから、ちょっとでも興奮して、大陰唇が少しでもお口を開けちゃうと、ショーツとかで擦れたりして、意外と刺激に慣れてるものなの・・
それでも慰めると、物凄くイイでしょ？」
「あ、は、はいっ・・」

「先輩が、初めて自分でアソコを慰めた時の事を、思い出してご覧よっ・・この世に、こんなに気持ちイイ事があるのか？ って驚いたでしょ？ まあ、女の娘に生まれた特権よねっ・・
クリトリスって、男の人の鬼頭の何百倍も、快感を感じられるらしいわよっ・・あ、でも先輩のお豆は、半人前だけどねっ・・
それだけ、見事な身体なのに、お豆だけが未成熟だなんて・・
エッチのお相手が・・ぁ、先輩は今は、順子かなぁ？ 先輩の身体でもっともっと愉しめるように、治療しないとねっ、分かった？」

「女の娘って、そんなに気持ち良くなれるんだぁ？ 俺、女の娘に生まれて来たかったよっ・・」
「ばぁっかっ・・紗季ちゃんみたく、可愛いから、男は一生懸命に感じさせようとスるんだよっ・・お前が女でも、誰がっ？」

里穂の話で、益々、肉欲が高まる紗季。
「あ、でも、里穂ぉ、皮を剥くって、い、痛いんじゃぁ？」
「んっ、そりゃぁ、女の娘の最も敏感なトコだから・・」

期待と不安で震える紗季の股間に、里穂が近付く・・