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女子大生 紗季 初めての絶頂
第26章 公開治療 クリ剥きと本気汁
ベッドに座り、大きくM字開脚させられた紗季の身体を、背後から受け止めた順の両手が、両太腿をしっかりと押さえる。
股間を覗き込む里穂。
里穂の隣で、治療道具の筆等を持って待機する理沙。

理沙の手にする道具を眺め、息を呑む紗季。
「じ、順っ、こ、怖いよぉ、紗季を抱いててっ・・」
「先輩っ、じゃ、剥くわねっ、失礼します・・」

綿棒に、溢れ出た紗季自身の蜜をたっぷりと着けて、クリトリスの頭に塗り付ける里穂。
「・・ぁっ ・・あ、あっ・・・・あっあっ・・やぁぁんっ」
指以外で刺激される慰めに、狂い出す紗季の身体。
「先輩っ、動かないでっ・・お豆に先輩のおつゆを塗って、痛く無い様にするから・・」
忽ち、紗季自身のドロっとした蜜に塗れる秘豆の頭。

「先輩、ちょっと、痛いけど我慢してねっ・・」
妖しい笑みの理沙が、黙って爪楊枝を里穂に手渡す。
里穂が慎重な手付きで、クリトリス本体の肉と皮の間に、やや強引に爪楊枝を刺し入れる・・
「はうっ・・くぅぉぉっ・・ぁっ、里穂っ、やめ、止めてぇ・・」
まるで、生皮を剥がされる如き激痛が奔る・・

「ぐぅぅっ・・里穂っ、い、痛ぁぁぁぁぃっ・・はぐぅぅ・・」
「紗季っ、もう少しだっ、辛いけど、我慢して・・」
「じゅ、順ぅぅ・・さ、紗季っ、痛いぃ、だ、抱いてぇ・・」

余りの激痛に悶絶する紗季に、息も継げない会場・・



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