この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 紗季 初めての絶頂
第26章 公開治療 クリ剥きと本気汁
里穂が爪楊枝を離した。
身体中を震わせ、涙を滲ませる紗季・・
「先輩、ごめんねっ・・痛かった? 思ったよりも、お豆の肉に皮が癒着していて・・でも、ちゃんと剥がれたよっ・・
後は、気持ちイイ治療だから・・」

捲れた皮の真ん中に、ほんの直径3mm程の秘豆が鎮座している。
愛らしいピンクパール色の、小粒な肉球・・
里穂が指先で押さえた皮を放すと、途端に隠れてしまう。
「あららっ、先輩のクリちゃん、凄い恥ずかしがり屋ねぇ・・直ぐに、皮の中に潜っちゃう・・仕方ないなぁ・・少し、成長させてあげないとねっ・・」

里穂が左手に綿棒を持ち、右手を横に伸ばす。
「理沙っ、ちょい硬めで・・」
まるで手術時の術者とナースの如き息の合った呼吸で、小筆を里穂の掌に乗せる理沙。
「んっ、じゃぁ、押さえてて・・」
クリトリスの周りの皮を、里穂に代わって押さえる理沙。

「いやっ、里穂ぉ、紗季、お豆、今のままでいいから・・お願い、もう痛くしないでぇ〜」
紗季の悲痛な叫び・・

「里穂ぉ、紗季ちゃん、可哀想だよっ、もういいんじゃ無い?」
「そうだよっ、そんなに綺麗な性器、そのままでも・・」
「そうねぇ・・? あの娘、今でも、あれだけ敏感なんだから、剥きクリを嬲ったら、あっという間に天国で、面白く無いかも?」

「先輩っ、心配しないでっ。気持ちイイ治療だから・・」
里穂の両手が動く、まるでベテランの外科医の如く・・





/288ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ