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女子大生 紗季 初めての絶頂
第26章 公開治療 クリ剥きと本気汁
里穂が爪楊枝を離した。
身体中を震わせ、涙を滲ませる紗季・・
「先輩、ごめんねっ・・痛かった? 思ったよりも、お豆の肉に皮が癒着していて・・でも、ちゃんと剥がれたよっ・・
後は、気持ちイイ治療だから・・」
捲れた皮の真ん中に、ほんの直径3mm程の秘豆が鎮座している。
愛らしいピンクパール色の、小粒な肉球・・
里穂が指先で押さえた皮を放すと、途端に隠れてしまう。
「あららっ、先輩のクリちゃん、凄い恥ずかしがり屋ねぇ・・直ぐに、皮の中に潜っちゃう・・仕方ないなぁ・・少し、成長させてあげないとねっ・・」
里穂が左手に綿棒を持ち、右手を横に伸ばす。
「理沙っ、ちょい硬めで・・」
まるで手術時の術者とナースの如き息の合った呼吸で、小筆を里穂の掌に乗せる理沙。
「んっ、じゃぁ、押さえてて・・」
クリトリスの周りの皮を、里穂に代わって押さえる理沙。
「いやっ、里穂ぉ、紗季、お豆、今のままでいいから・・お願い、もう痛くしないでぇ〜」
紗季の悲痛な叫び・・
「里穂ぉ、紗季ちゃん、可哀想だよっ、もういいんじゃ無い?」
「そうだよっ、そんなに綺麗な性器、そのままでも・・」
「そうねぇ・・? あの娘、今でも、あれだけ敏感なんだから、剥きクリを嬲ったら、あっという間に天国で、面白く無いかも?」
「先輩っ、心配しないでっ。気持ちイイ治療だから・・」
里穂の両手が動く、まるでベテランの外科医の如く・・
身体中を震わせ、涙を滲ませる紗季・・
「先輩、ごめんねっ・・痛かった? 思ったよりも、お豆の肉に皮が癒着していて・・でも、ちゃんと剥がれたよっ・・
後は、気持ちイイ治療だから・・」
捲れた皮の真ん中に、ほんの直径3mm程の秘豆が鎮座している。
愛らしいピンクパール色の、小粒な肉球・・
里穂が指先で押さえた皮を放すと、途端に隠れてしまう。
「あららっ、先輩のクリちゃん、凄い恥ずかしがり屋ねぇ・・直ぐに、皮の中に潜っちゃう・・仕方ないなぁ・・少し、成長させてあげないとねっ・・」
里穂が左手に綿棒を持ち、右手を横に伸ばす。
「理沙っ、ちょい硬めで・・」
まるで手術時の術者とナースの如き息の合った呼吸で、小筆を里穂の掌に乗せる理沙。
「んっ、じゃぁ、押さえてて・・」
クリトリスの周りの皮を、里穂に代わって押さえる理沙。
「いやっ、里穂ぉ、紗季、お豆、今のままでいいから・・お願い、もう痛くしないでぇ〜」
紗季の悲痛な叫び・・
「里穂ぉ、紗季ちゃん、可哀想だよっ、もういいんじゃ無い?」
「そうだよっ、そんなに綺麗な性器、そのままでも・・」
「そうねぇ・・? あの娘、今でも、あれだけ敏感なんだから、剥きクリを嬲ったら、あっという間に天国で、面白く無いかも?」
「先輩っ、心配しないでっ。気持ちイイ治療だから・・」
里穂の両手が動く、まるでベテランの外科医の如く・・