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女子大生 紗季 初めての絶頂
第26章 公開治療 クリ剥きと本気汁
左手の綿棒で小陰唇の狭間から、粘蜜をタップリと掬い取り、縮こまってる秘豆に垂らす里穂・・
その、透明な淫汁に覆われた肉球を、小筆で撫でる里穂の手技。
「あうっ・・ひゃぁんっ・・い、痛ぁぁぃっよぉ・・」
背中を仰け反らせ、両膝から先をバタつかせる紗季・・
「あらっ? こんなに軽くても、刺激が強いのっ? 本当に、先輩の身体って、嬲られる為に出来てるのねっ・・
理沙ぁ、一番、柔らかいヤツを取ってっ・・」
今度は小筆の先端を秘孔に直接入れて、最も濃密な淫汁で穂先を充分に濡らして、更に柔らかくする里穂・・
更に慎重に、触れるか触れ無いかの間合いで、軽く穂先で掃く。
その、ほんの微かな慰めだけで、文字通り腰を跳ね上がる紗季。
「うふっ、理沙、見てよっ、先輩のこの反応・・一番柔らかい筆でこの悶えて方よっ・・ねっ、一緒に悪戯しようよっ・・
順っ、この娘の両腕と太腿、動かないように、しっかりと押さえといてねっ・・」
「やんっ、ねっ、里穂ぉ、もう分かったから・・許してぇ・・」
「んっ、先輩、何が分かったの? これから、理沙と二人掛かりで治療して、お豆が皮に戻らない様にしてあげるから・・
脳が溶けちゃう位、気持ちイイわよぉ、先輩も愉しんでねっ」
お互いに綿棒と硬さの異なる小筆を手に、クリトリスへの治療を再開した。
その、透明な淫汁に覆われた肉球を、小筆で撫でる里穂の手技。
「あうっ・・ひゃぁんっ・・い、痛ぁぁぃっよぉ・・」
背中を仰け反らせ、両膝から先をバタつかせる紗季・・
「あらっ? こんなに軽くても、刺激が強いのっ? 本当に、先輩の身体って、嬲られる為に出来てるのねっ・・
理沙ぁ、一番、柔らかいヤツを取ってっ・・」
今度は小筆の先端を秘孔に直接入れて、最も濃密な淫汁で穂先を充分に濡らして、更に柔らかくする里穂・・
更に慎重に、触れるか触れ無いかの間合いで、軽く穂先で掃く。
その、ほんの微かな慰めだけで、文字通り腰を跳ね上がる紗季。
「うふっ、理沙、見てよっ、先輩のこの反応・・一番柔らかい筆でこの悶えて方よっ・・ねっ、一緒に悪戯しようよっ・・
順っ、この娘の両腕と太腿、動かないように、しっかりと押さえといてねっ・・」
「やんっ、ねっ、里穂ぉ、もう分かったから・・許してぇ・・」
「んっ、先輩、何が分かったの? これから、理沙と二人掛かりで治療して、お豆が皮に戻らない様にしてあげるから・・
脳が溶けちゃう位、気持ちイイわよぉ、先輩も愉しんでねっ」
お互いに綿棒と硬さの異なる小筆を手に、クリトリスへの治療を再開した。