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調教〜ご主人様に出会えた幸せ〜
第3章 高校1年生の夏〜彼の性癖〜



彼からメール。



彼「今日、ドキドキした?」

私「したよ!!」

彼「良かった?」

私「ばかっ!!恥ずかしかった!」

彼「でも濡れてたよ」

私「やめてっ」

彼「またしたい♡」

私「やだぁー泣」



そんなやりとりをして、
夜まで頭いっぱい…




次の日になった。




また、彼に屋上につながる階段に
連れていく…
みんなにバレないように、
いつも下だけ触る。
そうすれば制服も乱れずすぐ終われる。



彼は癖になったみたいで、
後の授業が教室移動がない時、
2人で歩いてて
とくに誰かに捕まらなかったら
そこに行くようになった。



彼が結構友達の輪は広い方だったので
意外と捕まって話し込んで
時間無くなって教室でご飯食べる
って事も多かったから、
行っても週2回くらいだった。




そして、またある日学校の1日が終わった放課後に
私たちはみんなが帰った教室でまったりしてた。


この頃あたりから、
私の仲のいい友達と彼の仲のいい友達で
放課後の学校に残って
みんなで過ごすのが当たり前になってた。



メンバーは入れ替わり自由。笑


いつもいる子が6人くらい

気まぐれで話してたら下校時間まで
みんなに捕まっている子もいる。



何をしてるかと言うと
ただひたすら適当に話して
トランプしたり、
空いてるグラウンド行って
適当にスポーツして遊んだり

ちかくの100円ショップで
子供用おもちゃを買ってきて
水鉄砲とか水風船投げ合ってあそんだり
あえて道具を、子供用の使って
野球したりテニスしたり
バトミントンしたり…


ひたすら笑って楽しんでた。
みんなで過ごす時間は本当に楽しくて
彼氏もいて、幸せだった。



彼は部活をやってるので、
彼が部活の日は
いつもの教室から友達と過ごしながら
グラウンドにいる彼をいつも見てた。

休みに遊ぶ事はまだこの時はあまり無かった。
彼も部活があったし、私も
学校で彼といるぶん友達と遊んでた。




試合が近くなって来たころ
彼は部活漬けになり
放課後もなかなか一緒にいれなくなり、
私は部活をしていなかったので
その日に残って遊んでる子たちと
適当に楽しく過ごしてた。


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