この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教〜ご主人様に出会えた幸せ〜
第3章 高校1年生の夏〜彼の性癖〜







彼が久しぶりに部活が無くて
いつも通り、放課後に一緒にいたある日…



その日は彼が私を屋上に繋がる階段に連れていかれた…



もう、彼がそこに行くときは、
イタズラされる時…





今まで、お昼以外は
そこに行くことは無かったので驚いた



いつものスペースに2人で座る。




私「どうしたの?なんでここに?」

彼「お前さ、最近楽しそうじゃん」

私「?いつもと一緒だよ?」

彼「今日も〇〇(男)と休み時間
仲良くしてただろ。あいついつも放課後いるし」

私「仲良くって…友達としてだよー?
何とも思ってないよ」

彼「部活の時に教室で男と話してるお前が
見えるのがムカつく」

私「え…でも話さないわけにはいかないよ。
あんまり親しくしすぎないように気をつけます…」

彼「うん…」




彼がギュっと抱きしめてきた




どうやらヤキモチだったみたい。

私は今までそんな風に言われた事が無かったので
何だか少し嬉しくてキュンとした…

更に好きになった…




しばらくキスをして…

すると次の瞬間
彼が私のスカートに手を入れる…




いつものだ…




私もここでの、この時間が
少し癖になってきてた…



私「ぁ…っっ…はぁっ…」



いつものようにパンツに手を入れて
中をかき混ぜられる…



私「ぁっ…ぁん…ぁあっ…」



いつものように耐える…



でも、いつもはお昼休みのうちの10分くらい。



今日は…長い…
下校時間まであと何時間もある…



いつもより長く夢中に触る彼…

私はというと、もうおまんこグショグショ…
何も考えれず必死で耐える…



すると、彼は私のシャツのボタンも外し始めた…



私「えっ、人来たらバレるっ…」

彼「俺を妬かせた罰。」



少し抵抗したけど力は強かった。

それと、バレたらどうしよう…とも思いつつ
私も多分どこか期待してた…



ブラの上に彼の手が添えられる…

ゆっくり優しくもみ始める…


私「ぁあっ…恥ずかしい…」

彼「可愛いよ…」




乳首をキュゥっと摘まれる




私「ひゃあっ!!」

彼「声、我慢して。バレるぞ」




ドキドキに押しつぶされそうになりながら
必死で胸とおまんこの刺激に耐える…




「ぁっ…んん…はぁっ…っっ!!…っ」
/29ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ