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調教〜ご主人様に出会えた幸せ〜
第3章 高校1年生の夏〜彼の性癖〜



公園でこういう、甘い雰囲気は
高校生の私には嬉しかった。



すると、彼が私の胸を触りだした…



私「ちょっと、だめ…外…」

彼「ちょっとだけ…
じゃぁ見られないようにこっち向いて」


彼の方を向いてればたしかに人からは見えなかった。



ドキドキしながらも、
学校でしてたから少し慣れてきてた自分もいた。


彼の言う通りに彼の方を向く。

私は少し胸の空いた服に
ミニスカートを履いてたので、

彼は胸の上から指を入れて胸をなでてくる…



私「…っ…くすぐったいっ」


彼の指が乳首を撫でる


私「ぁっ…んっ…」



また、見られるかもしれないドキドキで
乳首を触られるだけで声が出ちゃう…



彼は服から手を抜いた。



彼「ねえ、ベンチに正座して?」

私「え?なんで…?」

彼「いいから」



なんとなくわかった…
下、触るんだきっと…


わかってたけど、
ここなら、まだバレない…
言われた通りにする。



彼「ちょっと足開いて。」



わたしは正座したまま少し股をひろげる…

彼の手が入ってきて、

またパンツの上から触り始めた。



クチュ…



彼「もう、濡れてるよ?期待してたの?」

私「っ!ちがうっ…」

彼「ゆい、こういう所でするの好きでしょ…笑」

私「ちがっ…してって言うからっ」

彼「ふーん…」



彼の指がまた割れ目に入ってきた。


私「ぁっ…」


いつものように、

ゆっくり出し入れして、
掻き回して、
Gスポットを刺激して…


時間があるからか、

時々抜いて割れ目をなぞって焦らす…


私「ぁっ…あん…はぁっ…んっっ」


指をう一本ふやして…

もう一度刺激を始める…



また私の足と腰が震えてくる…

正座して、まっすぐ座ってれなそうなくらい
ビクビクしてきてる…


私「ぁっ…はぁっ…あっ…もぉ…だめっっ…
…おかしくなるっ」


彼はその反応をしばらく楽しむと、
親指でクリトリスをグリグリっと刺激した


私「…ぁん‼︎ …っだめっ…お願いっ」



指の動きは止まらず
さらに激しく出しいれしながら
Gスポットを刺激して
クリトリスまで激しく刺激されて…


ビクビクっ!!

私は身体をおもいっきり震わせながら
彼の腕にしがみついた。




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