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調教〜ご主人様に出会えた幸せ〜
第3章 高校1年生の夏〜彼の性癖〜



私「お願いっ…もうむりぃっ…」

彼「わかったよ。笑」



彼「すげぇ感じてたな」

私「いじわる…」

彼「たまらん笑」

私「やめてよもう…」



彼「でもさ、断らなかったね…
正直に言って?嫌いじゃないでしょ…笑」

私は小さく頷いた。

彼「よくできました♪俺もこーゆうの大好き。笑」

私「だけど…学校の子に知られるのは絶対嫌なの…」

彼「わかってるよ。2人だけの秘密な♪」


何となく日も暮れてきて、
お腹も空いてきた…

夜ご飯を食べにいくことにしたけど、
時間もあったので、
ボーリングをすることにした。

アイスクリームをかけてゲーム。


彼は上手だった…

私は、ボロボロ。笑


そこのフードコートで楽しくご飯を食べて、


外はすっかり真っ暗。



帰り道、川沿いの道路を二人乗りで走って
すごく気持ちよかった。


すると、最寄駅に近いくらいまで走ったら
彼が自転車を止めた。


彼「まだ時間あるし、ちょっと話してこっか」



川の堤防沿いを、走ってたけど、
階段を降りるとそこにはベンチがあった。



夜の川を眺めながら、
のんびり…


夜風が、少し気持ちよくて、
彼にもたれかかった。


彼がキスをしてくる…



時々キスして
のんびり話して
イチャイチャ…



幸せだった。




気づくと帰る時間まであと30分くらい。

楽しすぎて1日があっという間だった…




彼がまた胸を触ってきた…


私「ぁっ…」


また、外だったけど、
ここなら人も通らないし、
ベンチのまわりだけ草が刈られてて
ほかは伸びきった草に囲まれてるし暗くて見えない。


私は抵抗せずに受け入れた。



今度は彼はブラのフックを、外した。
前から服をまくられて、ブラを持ち上げられて
完全に胸が見える…


すると、彼の顔が近づいて私の胸に吸い付いた。


私「え!?なにっ…恥ずかしいっ」



彼の手が旨をゆっくり揉みながら
乳首の周りを舐めたり、先端を舐めたり、
コロコロ転がしたりして遊んでる…


私「やだぁっ…あっ…ぁあっ…はぁっ…」



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