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調教〜ご主人様に出会えた幸せ〜
第3章 高校1年生の夏〜彼の性癖〜




人に身体を舐められるのは、初めてだった。



初めての感覚に驚いて
恥ずかしくてたまらなかった…



でも、手で触られるより
ものすごく気持ちがいいっ…
乳首でこんなに気持ちいいなんてっ…





彼に乳首を、舐められるだけで
興奮がとまらなくなって、
どんどん気持ちよくなっていく…


彼は舐めながら
スカートに手を入れてパンツの上から
割れ目をなぞる。


やっぱり、すでに濡れてる…



彼「ゆい、こっち向いて座って。ベンチまたいで」


ベンチは背もたれがないタイプなので、
私は足を広げてまたいで座る形になった。



そしたら、彼は私を押し倒した。


そして私の中に指が入ってきた…



私「ぁっ…」



また片手で胸をもんで、
もう片方の胸を舐めて、
片方の手で私の中を掻き回す…




私「ぁっあっあぁっ またっ…変になるっ!…ぁあっ」

彼「ゆい、可愛いよ♡」



味わった事のない快感に
目をつぶって声我慢するのに必死だった。


すると上の服を戻し、
今度は彼の頭が下の方に下がった…

展開が早すぎて、目をつぶってた私は
気づいてなかったけど、
がっつり太ももを掴まれて
かれが股に顔をうずめた。


私「ぇ!?やだ!!だめ!!そんなとこだめぇっ」



びっくりしたのもつかの間、
ビリビリするくらいの刺激が襲ってきた



私「ぁあっ…あぁあっ…ぁっあっあっ」


足が痙攣してるけど彼は止めない。


私「もぉだめっ!!!ぁあっ!!」



ビクビク!!
また身体が大きく震えたけど
足の痙攣がおさまらない…


私は余韻と恥ずかしさで放心状態。
思わず両手で顔を覆って黙ってた…



すると、次の瞬間、
また足が持ち上げられて
股に何かが当たった


私「!!?? え!?ちょっ…ここで!?」


彼の物が当たってた…


抵抗する間もなく、
勢いよく彼はついてきた。



興奮状態で舐められて
濡れ濡れだった私のおまんこは
彼のものをすぐ受け入れた…


私「ぁああ!!」


思わず声が大きく出た。

彼「ゆいだめ!声我慢してて!」






私は両手で口を押さえて必死でこらえる。





私「んっ…んんっ…はぁっ…ぁっ…んんんっ」




彼は興奮して止まらなくなって
動きがどんどん激しくなる。



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