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調教〜ご主人様に出会えた幸せ〜
第1章 マゾ体質の開発は、すでに初体験で始まってた…


すると、彼の手が何故か股から離れていく…



本当はどこか、怖かったのに…

もう、完全に期待してた…




そして彼の手は
もう一度太ももから脇腹をなぞり、

脇腹から服の中に手を侵入してきた…


ゆっくり脇腹をなぞりながら
胸の位置までくると、
ブラジャーの上から撫で始める…


そーっとブラジャーを下にずらして
乳首を摘む…


今までと違う感覚に私の身体は
ビクっと反応してとっさに逃げた…

それでももう一度、
反対の乳首も摘む…


私「っ…」


声にならない吐息を出して逃げる…




そしてブラジャーのホックを外し
もう一度、直接胸全体を撫でて…
掴んで…
私の反応を楽しんで繰り返していく…



しばらく楽しむと、
今度はスカートの上からそっと
私の股に手を置いた…

指4本が、股に食い込んできて、
下から上に少し強く撫でられた…


私「っ…!!」



一瞬、衝撃が走って驚いた…



でも、彼は動きを止めずに
また足の付け根を行ったり来たり
撫で続ける…


私の股にはまだ、
さっきの感覚が残ったままで
付け根を撫でられることで
股が熱くなるのを感じた…



次の瞬間、
彼の指がパンツの横から
スルッと入り
中を確かめるように上下する…



びくん!!

ビックリして身体が一瞬跳ねる…

私「っ…!!!!」

私は、息を切らしながら
強く目をつぶって、声を押し殺すしか出来ない。



彼「ヌルヌルになってるね…」



しばらく上下を繰り返したら、
また周りを撫で始める…



また、さっきのヌルヌル触られる感覚が
忘れられなくてゾクゾクが止まらない。



股は熱くて、更にヌルヌルの感覚が残って、
触ってもらいたくて仕方がなくなってきた…


それでも彼は足の付け根を撫でて、
パンツの上からサワサワ撫で続け、
たまに指1本でパンツに割れ目を作る…

またこの繰り返しが始まる…


ゆっくり…ねっとり…


5、6回繰り返したかもしれない…



次の瞬間、
パンツの上から私の濡れてる割れ目に
ぐぐっ!!
と指を押し込まれた。


私「ぁっ…」

その瞬間私の身体が仰け反った


ずっと長い時間、
優しい愛撫をされ続けた私の身体は
突然の刺激に驚いて反応してしまった。





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