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scramble
第10章 檀
あんな中途半端な半勃ちの中年男の竿なんて目じゃないわね。
陰茎なんて鬱血して、ビクンビクン脈打ってるわ。
檀は男子の竿をガシッと強引に握るとその脈動を手からヒシヒシと感じながら
男根の素晴らしさを実感している。
まるでおちんちんの定期点検みたいだわ。
これから毎日。
彼らの学年は確か1学年80人くらいよね?
3学年で240人か。
うちは週休二日制だから1年間で72日
365日から72日引くと293日か。
あ、240日しゃぶればいいだけの話しか。 
目の前で勢い良く2回目の射精をしている竿を見ながら思っていた。

うちに帰ってから旦那と語らいながらも旦那の顔が、おちんちんにしか見えない。
一日中、竿ばかりしゃぶればそうなってくるのだろうか。
顎も痛い。なんだか私自身がおちんちん臭いみたいに思えてくる。
しゃぶり7日目に気づいた事があった。
竿を鵜呑みにするように喉奥に丸呑みすると性感帯がある事に気づいた。
しかし、みんな立派だわ。
こんなモノに激しく突っつかれたら、昇天必死。
身体がもたないわ。

しかし、あなたねぇ。
先生が居ないからって、朝出勤してすぐにフェラチオ?
もう1時間よ?顎も痛いのよ。
いいから黙ってしゃぶってろよ。
あなたには優しさってないの?
1時間も。3回抜いたでしょ?
堪忍してください。
みんなしておちんちんばかり女にしゃぶらせて。
おちんちん好きだろ?
好きよ。好きだけど、限度があるでしょ?
家に帰って子供に聞かれるの。
お母さんの仕事ってどんな仕事?
さすがにおちんちんしゃぶるのが仕事なんて言えないわ。
それに人の顔見るたびに自分がおちんちんばかりしゃぶってるのを見透かされてるようで、恥ずかしくなる。
どうせ学校まで車内でおしゃぶりでしょ?
少し休憩させてちょうだい。
あなたそんなんじゃあ、普通の女性と一緒になれないわよ。
こんなにしゃぶってくれないわよ。
檀は亀頭を口内に含み、頬の上から撫でるように愛撫した。
おお!スッゲェ気持ちいい。
檀凄いな、おまえの技。
頬内壁で亀頭を擦り付けて顔を横向きに激しい摩擦で頂点に達した。
しかし、うちの旦那といるよりもあなたといる時間の方が長いなんてね。しかも毎日3時間はおちんちんをしゃぶって性欲処理してあげてるし。
まるで夫婦みたいね。
今まで一度たりとも旦那にもしゃぶってあげた事なんてないのよ。

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