この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
scramble
第10章 檀
旦那の前では私マグロだから。
私がこんなにおちんちん三昧なんて旦那が聞いたら嘆くだろうな。
檀は袋を突きながら撫でている。
睾丸を吸い上げると放し、吸い上げては放しを繰り返す。
チュッポン!チュッポン!
カリ首周辺をベロンチョベロンチョと舐め回す。
ああ〜、最高に気持ちいいぜ。
おまえツボ抑えてるよ。
あらとても美味しいのよ。おちんちん。
この辺かしら?
レロレロ。
仕方ないわね。しばらくしゃぶってあげるわ。
学校着くまでよ。もうッ。ったく、しょうがないわね。
息子はシートにデンと座り構えると下半身を女に差し出してしゃぶらせた。
あなたは本当にフェラチオ好きね。
2人はまるで夫婦のようにねっとりとフェラチオを楽しむように過ごしていた。
尻穴を突き出すと、檀はそれを心得ているように無言でアナルとアナル周辺までを丁寧に綺麗に舐めては、アナルに唇をあてがいチュウチュウと吸い出す。
吸い出してはペロン吸い出してはペロンを繰り返す。
檀の鼻の頭に袋がのしかかり、非常に卑猥な格好だ。
こんな姿、旦那に見せられないわ。
あなたのアナルしか舐めた事ないんだから。
ありがたく思いなさい。
お○んこは?どうする?欲しい?
いいのよ。自由に使っても。
スゥーと息子にお○んこを差し出して優しく問いかけた。
私の身体はあなたの性処理でしかないから。
あとでいいよ。だけど、誰にも使わせんなよ。
俺のお○んこなんだから。
はいはい。分かったわよ。
そんなに私のお○んこ好き?
いちいち言わせんなよ。
じゃあ着くまでの間、お○んこいじってていいから。
デカくなりだした尻をシートにデンと据えて自由にさせてあげた。
いやらしいお○んこしてんなぁ。檀。
入れてぇー!中に打ち込みてぇー!
息子は檀のお○んこを隈無く舐めまわして悦ばせた。
ああッ!ああッ!き、きも気持ちいいッ。
もうたまらんわ。ヤらせろ。
車内はユサユサと揺れ動き、結合三昧。
バチコン!バチコン!バチコン!
パチッ!パチッ!パチッ!と卑猥に肉同士が激しくぶつかり合う音が響く。
ペチペチペチ。お○んこに袋が当たってペチペチ鳴っている。
おまえ、たまらんお○んこしてるぜ。
俺のお○んこだぜ。誰にもやらせんな。旦那にも。
わかったか!あ?
は、はい。分かりました。何でも言う事ききますから。
突いてくださいッ!ああッ!ああッ!ああッ!
任せます。
/77ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ