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scramble
第10章 檀
あなたのお○んこです。
自由に使ってください。
硬い!硬いわ!凄い!長い!
反りかえって肉襞に当たってる!
中でビクンビクン言ってる!
檀は肉棒がにゅるッと挿入され動く度に
瞳の奥が濁るように目を潤ませて
その感触に酔いしれるように瞳を軽く閉じては
再び見開き目をパチパチさせて驚く。
〝気持ちよすぎるッ!何?この感触”
檀は優しく腰を浮かせて射精を促した。
腰に自分の脚を絡ませてガッチリと挟みこむと
中にいいわよ。薬飲んでるから。
ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!
おお!おお!おお!
私、旦那にはもう戻れないわ。凄すぎて。
ズンズン響くッ。脳みそのてっぺんまで。
学校着いてるわよ。
息子は檀の乳房を両手で鷲掴みしながら、その上で余韻に浸っていた。
あなた学生から女の身体にのめり込んでこの先大変な思いをするでしょうね。苦労するわね。私の責任かしらね。
私も人の妻なのに。いけないわね。
今日は学校行事に行かなくていけないから夕方は来れないわよ。
役員をしてるのよ。今年は私の番だから。
明日は朝から出勤しますので、よろしくお願いします。

しかし、現実は甘かった。
あの甘ちゃんドラ息子が易々と了解するわけがなかった。
夕方忙しい時に携帯が鳴り呼ばれた。
何があったのかしら?
心配になり学校行事は早く上がらせてもらって呼ばれた学校近くの公園の多目的トイレに走った。
トイレはドアが赤く表示されており、ドンドンドンドン!
ノックしながら『私よ!どうしたの?開けて!』
ガラッ。。。
入って。。。
何ッ?
数分後。。。
『ああッ!ああッ!ああッ!ああッ!』
バチッ!バチッ!バチッ!バチッ!
激しいバックに責め立てられながら
〝こんな学校近くの公園で!聞こえる!外にダダ漏れ‘’
何してるのかしら。私は。
こんな公衆トイレにまで呼ばれて。いやらしい。
私はこんな便利な女?
こういう風に都合よく利用されるなら、あと50万上乗せしなさいよ!
あぶく銭でしょ?あなたにとっては。
はした金だよ。いいよ。笑笑
ガラッ。
ドアを開けて外に出ると数人の主婦がこっちを見て、ヒソヒソ話しをしている。
ま、高校生じゃないの?アレ。いやらしいわね。
セックスしてたんじゃないの?
アレ主婦でしょ?ハシタナイ。
私は顔が真っ赤になり恥ずかしさがこみ上げる中、彼の手を引いて
さ、行きましょう。


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