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scramble
第10章 檀
もういいわ。
怒る気にもならない。
怒りも失せたわよ。
この子ったら全く仕方のない子ね。
もういいでしょう?今日は。
疲れたから帰るわ。  
その前にちゃんと毎日の日課の本数はこなしてから帰るから。
フェラチオ地獄だわ。本当に。
今日は1年何組の何番だったかしら。
もう忘れたわ。
カチンカチンなんだから。みんな。凄いわ、もう。
毎日毎日が精液まみれ。
水より飲んでるかも。
ぶっしゅーーー‼️
ああ!凄い。爆発だわ。
顔射の勢いが凄すぎる。
射精後のおちんちんは檀の顔面で垂れ下がり萎んでいく。
それを咥えて、残りの精液を吸い出す。
ちゅうちゅう〜〜。ちゅぽん!
私最近、おちんちんの匂いが取れない。
竿臭い主婦なんて。
しかも今日は私の家に来たいなんて言ってるし。
週末だから子供はお母さんに預けよう。
旦那にはなんて言い訳しよう。
無理よ。バレるわ。
断ろう。
【バカでしょう?絶対にダメ!私が学生と出会う生活のリズムなんてないと思ってるから、あなたみたいなギンギンの若者がきたらどう思うか】
携帯でヒソヒソとバレないように会話する間も聞かれているようで、気が気でない。
え?子供の家庭教師?
ダメダメ!そうでなくても、私最近おちんちんの匂いが取れなくて困っているのに。
子供にも、お母さん何だかおちんちん臭いって言われたんだから。
旦那も最近不思議な顔してんだからね。
おまえ、何だか臭いぞって。
絶対にダメーーー‼️

明くる日の夕方。
自宅にて。
『ああッ!ああッ!ああッ!凄いッ!いやッ!ダメ!やめて!』
私はリビングでガツンガツンにバックで責められていた。
子供が。。。主人が!
ああッ!ああッ!
バッコン!バッコン!バッチン!バッチン!バチコン!
にゅるっぷ。にゅるっぷ。
き、き、気持ちいいッ。。。
バレる!バレちゃう!いや!
たまらなくなった私はソファーで座位に夢中になり腰を機敏に動かし悶えていた。
ギシッ!ギシッ!ギシッ!
ソファーに息子を座らせ、ネッチョリと1時間フェラチオに没頭。
凄いわ。反り返ってるわ。ビンビンに。
何なの?このおちんちん。
まだ時間あるわね。
檀は袋を持ち上げると口内に含み、舌で円を描くように睾丸を丁寧にひとつづつ舌で転がしては愛撫。
後背位から交配するかの如く、パコッ!パコッ!パツ!
卑猥にお○んこが鳴っている。
い、いやらしいわ。私。
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