この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater1.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ベストパートナー
第2章 麻衣子
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
しばらく、フェラ……いや、パクつかせる。
凄く気持ちよい。
しかしここで爆発したら、意味はない。
するなら麻衣子のアソコでだ。
「……よし! やろう。吸い上げたし!」
ん? 吸い上げた?
意味がわからんぞ。
「正常位、これでお願い」
麻衣子が仰向けに倒れた。
正常位ね、よし受けて立つ。
俺が近くにあるハートの小物入れから、コンドームを手にしようとする。
すると……麻衣子がそれを阻止した。
え!
俺は驚き、麻衣子を見る。
すると麻衣子が笑っていた。
「大丈夫! アタシは病気はないよ。生しよう。お金いっぱいくれたお礼だよ。でも中出しはダメだからね」
麻衣子が観音開きにして、俺を誘った。
「まさか、テルは病気持ち?」
んな! 俺は少しカチンときた。
持ってない! 望むところだ! そんな感じで嵌め込んだ。
「あん! きたあ」
麻衣子が大きく吠える。
入れてしまった。
「大丈夫だよ、オシッコの管のザーメンは吸ったから」
麻衣子が抱きついた。
なるほど、だから「吸い上げた」のか。
つまり最初から、生をしたかったみたいだ。
……なんてどうでもいい、俺は腰を振り始めた。
「あん、あん、あん!」
耳障りよいアルトが、部屋に響く。
麻衣子は温かい……それを肉棒から知る。
コンドームを嫌う男の意味がわかる。
こんな薄いゴム一枚で、女の温かさを感じることができない!
俺は改めて知る。
膣内から麻衣子の温かさを知る……俺はおかしいのか?
「テル! 激し、いぃぃ! ガンガンきてぇ」
顔を左右に振りながら、麻衣子が喘いでいる。
……いい! 凄い。
俺は楽しむことに、専念する。
凄く気持ちよい。
しかしここで爆発したら、意味はない。
するなら麻衣子のアソコでだ。
「……よし! やろう。吸い上げたし!」
ん? 吸い上げた?
意味がわからんぞ。
「正常位、これでお願い」
麻衣子が仰向けに倒れた。
正常位ね、よし受けて立つ。
俺が近くにあるハートの小物入れから、コンドームを手にしようとする。
すると……麻衣子がそれを阻止した。
え!
俺は驚き、麻衣子を見る。
すると麻衣子が笑っていた。
「大丈夫! アタシは病気はないよ。生しよう。お金いっぱいくれたお礼だよ。でも中出しはダメだからね」
麻衣子が観音開きにして、俺を誘った。
「まさか、テルは病気持ち?」
んな! 俺は少しカチンときた。
持ってない! 望むところだ! そんな感じで嵌め込んだ。
「あん! きたあ」
麻衣子が大きく吠える。
入れてしまった。
「大丈夫だよ、オシッコの管のザーメンは吸ったから」
麻衣子が抱きついた。
なるほど、だから「吸い上げた」のか。
つまり最初から、生をしたかったみたいだ。
……なんてどうでもいい、俺は腰を振り始めた。
「あん、あん、あん!」
耳障りよいアルトが、部屋に響く。
麻衣子は温かい……それを肉棒から知る。
コンドームを嫌う男の意味がわかる。
こんな薄いゴム一枚で、女の温かさを感じることができない!
俺は改めて知る。
膣内から麻衣子の温かさを知る……俺はおかしいのか?
「テル! 激し、いぃぃ! ガンガンきてぇ」
顔を左右に振りながら、麻衣子が喘いでいる。
……いい! 凄い。
俺は楽しむことに、専念する。
![](/image/skin/separater1.gif)
![](/image/skin/separater1.gif)