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光を求めて
第4章 自業自得
彼は私の目の前に立ち、カチャカチャと音を立てながらベルトを外して脱ぎ始めた。
「さて、僕も限界だから入れちゃうよ」
ジッパーが降ろされ雄々しく立ち上がる肉棒を見て、今までに見たことのない大きさに恐怖心が湧きごくりと喉が鳴る。
「はははっ。僕の大きいでしょ?これで突かれるとみんな喜ぶんだよね。お姉さんももっと突いてっておねだりしちゃうかもね」
男はルンルン気分で肉棒を晒しながら、私の足からショーツを脱ぎ取り両足を割り開いた。
「いっぱい濡れてるから入っちゃいそうだね。最初は痛いかもしれないけどごめんね~。僕の大きいからさっ!仕方ないよね~~」
大きい事を強調しながら私の秘部に擦り付け、大きな肉棒を私の中に入れようと押し付けてくる。
「やっ、やだっ……いっ、痛……」
ミシミシと音が聞こえてきそうなほど痛みが私を襲う。
「良い顔だねっ。全てを押し込んだらもっと痛いんだけどね。どうしようかなぁ~一気にいったほうがいい??それともジワジワと入れて欲しい?どっちも痛いんだけどね。お姉さんはどっちが好みかなぁ~」
私と違って楽しそうに話す男は狂っているとしか思えない。
逃げることも出来ずに大きな肉棒を受け入れるしかないのかと全てをあきらめた。
どんなに痛くても時期に終わる……そう自分に言い聞かせ瞳を閉じた。
「さて、僕も限界だから入れちゃうよ」
ジッパーが降ろされ雄々しく立ち上がる肉棒を見て、今までに見たことのない大きさに恐怖心が湧きごくりと喉が鳴る。
「はははっ。僕の大きいでしょ?これで突かれるとみんな喜ぶんだよね。お姉さんももっと突いてっておねだりしちゃうかもね」
男はルンルン気分で肉棒を晒しながら、私の足からショーツを脱ぎ取り両足を割り開いた。
「いっぱい濡れてるから入っちゃいそうだね。最初は痛いかもしれないけどごめんね~。僕の大きいからさっ!仕方ないよね~~」
大きい事を強調しながら私の秘部に擦り付け、大きな肉棒を私の中に入れようと押し付けてくる。
「やっ、やだっ……いっ、痛……」
ミシミシと音が聞こえてきそうなほど痛みが私を襲う。
「良い顔だねっ。全てを押し込んだらもっと痛いんだけどね。どうしようかなぁ~一気にいったほうがいい??それともジワジワと入れて欲しい?どっちも痛いんだけどね。お姉さんはどっちが好みかなぁ~」
私と違って楽しそうに話す男は狂っているとしか思えない。
逃げることも出来ずに大きな肉棒を受け入れるしかないのかと全てをあきらめた。
どんなに痛くても時期に終わる……そう自分に言い聞かせ瞳を閉じた。