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巨乳の淫魔に誘拐されて一日中ザーメンを搾り取られる話
第2章 温泉でハーレム搾精
「これで綺麗になったね」
 と淫魔は笑顔を見せる。しかし再び肉棒の先端から汁が出てきてしまった。
「あっ……もうっ! せっかくしゃぶって綺麗にしてあげたのに、またカウパーお漏らししてるじゃない」
 淫魔は肉棒を手で掴み、口を開けて咥え込んだ。それからおよそ10秒ほどフェラチオをして、カウパーを舐めとり、また肉棒から口を離す。
「ちゅぽんっ……これで今度こそ綺麗になったね。じゃっ、温泉入ろっ…………ってまた出てきちゃった♪」
 すると淫魔はまたフェラチオをしてカウパーを口で吸い取る。
「じゅるっ…じゅるるっ……じゅぶっ……ちゅぽっ……」
 湯気が立ちのぼる温泉の前で、しゃぶっては離す、しゃぶっては離す、を何度もひたすら繰り返していく。
 フェラの時間は短いが、舌遣いは抜群で、当然かなり気持ちいい。しかし刺激の時間が短く、インターバルも長いため、なかなか射精までは至らない。
 フェラで射精感が高まってきても、淫魔はすぐに口を離してしまうので、男はイクことができなかった。
 情欲の高まりとともに悶々とした気分を吐き出せず、もどかしさを味わう男をよそに、淫魔は二十分……三十分……と同じことを繰り返す。
「じゅるっ……ちゅっ……ちゅるるっ……じゅぼっ……ちゅぽっ……」
「ああっ……もうイキそうです!」
 男が肉棒を震わせながら宣言すると、淫魔はすぐに口を離してしまう。
「あっ……そんな……」
 男が切なげにつぶやくと、淫魔はニコニコ笑う。
「んふふっ……今イケると思ったでしょ? ごめんね~もうちょっと我慢しようね♪ 朝一番の射精だもん。あとちょっとだけ我慢して、気持ちよくスッキリ射精しようね~」
 淫魔はそう言うと、また肉棒にむしゃぶりついた。
 そんなことを五分ほど繰り返していると、ついに男の射精感が限界まで高まってきた。
 肉棒の反応で察したのか、淫魔は口を離さず激しく吸い付き、休むことなくフェラを続ける。
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