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第2章 部屋

莉奈はパンツを下ろし、四つん這いになって俺にお尻を向けた。

そしてぬらぬらと濡れて光る秘部に中指と薬指を入れてかき回してた。


グチャッグチャ…ッ
グチュ､グチュ｡


「ァ…気持ちぃ…、私のココに指入ってるの…いっぱい、見て…聡ぅ…」


ここまでエロエロモードになってしまった莉奈は初めて見た。


多分かなり興奮してて、自分でも何言ってるか良くわかってないはず。


顔も花びらも、全部熱を帯びて、熱くトロトロになってるようだった。


「…いつも聡が…ァッん…おちんちん…入れてるとこ…んっんん！とろとろ…溢れて…ッあ」


莉奈の指はもう汁まみれで、その汁は粘り気を見せながら垂れていく。



「ぁっあ、イク…イッちゃう！」


指のスピードを更に速め、ビクンビクンと体が派手に揺れると、尻穴がヒクヒクと動く。


莉奈はずるりと指を抜いて脱力し、「はぁ…はぁ」と息をしながら放心状態になっていた。


俺はベッドに上がって莉奈の髪を整えた。