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それでも、好き。
第4章 夏祭り
萌は実家に帰った。

史生が家に帰ると、どんちゃん騒ぎが始まっていた。

『史生〜こっちいらっしゃいよ!』

見ると、母さんの妹の弥生だった。ぽっちゃりしたフツーの・・・だから30過ぎても嫁に行けない・・・が呼んでいた。

渋々横に腰を下ろした。

『中学から親元離れて、大変でしょう?』

「あっ、兄さんと、ヘルパーさんがいるから。」

何時間も話していたら、タオルケットが配られた。

雑魚寝かよ!枚数足りないし!

オレ、どうして?弥生おばさんと一緒のタオルケットだよ、まじ?

何もありませんように!何もありませんように!

弥生の反対を向いて寝た。

『ねえ、史生、起きてる?』

息をひそめた。

後ろから弥生がピタリと密着してペニスを触ってきた。

「あっ!」

『声は我慢して。』

手だけでイかせるつもりなのか?すげえ上手い!

あー我慢できない、反対を向いて弥生の乳房をもんだ。

『ああっ!』

弥生のパンツをずらしバックでペニスをはめた。

『ああっ!運命感じちゃう。』

「萎えること言うな、イくぞ。」

横バックは初めて。周りにきずかれずにイくことできるかな・・・。

『あっ、あっ、あーいくっ。』

なんとか、おしりに出した。

『ああ、出たのね。ねえ史生、また会いたい。』

だきついてきた。32-15=17も差があるんだぜ?無理無理。弥生は田舎にいるから、俺また都会に帰っちゃえば、二度と会わないさ。
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