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それでも、好き。
第5章 フィフティーン・メモリアル
まゆみさんは潮をふくのかな
ふと思った。
黒いバイブを抜いてまゆみの膣に
三本の指を入れてかきまわしてみた。
『あぁあー、出ちゃう、出ちゃうわ!』
もう少しかなばちゃばちゃ音がした。
1メートル先まで潮がとんだ。
黒いバイブでフタをした。
「さあ、バックで並んで。」
まゆみと萌はバックで並んだ。
さっきと同じだ。
交互についておしりに精子をかけた。
『おもしろいですわ。レズなのかと思うと友生さんが入ってくるんですもん。』
まゆみは楽しそうだ。
萌は・・・子供なのに大人になった気がした。
こんな不思議な関係がずっと続いていた。
萌とまゆみと友生
まゆみと友生と史生
萌と史生
萌と友生
複雑だけどあきない。
毎日楽しいセックスライフ。
ふと思った。
黒いバイブを抜いてまゆみの膣に
三本の指を入れてかきまわしてみた。
『あぁあー、出ちゃう、出ちゃうわ!』
もう少しかなばちゃばちゃ音がした。
1メートル先まで潮がとんだ。
黒いバイブでフタをした。
「さあ、バックで並んで。」
まゆみと萌はバックで並んだ。
さっきと同じだ。
交互についておしりに精子をかけた。
『おもしろいですわ。レズなのかと思うと友生さんが入ってくるんですもん。』
まゆみは楽しそうだ。
萌は・・・子供なのに大人になった気がした。
こんな不思議な関係がずっと続いていた。
萌とまゆみと友生
まゆみと友生と史生
萌と史生
萌と友生
複雑だけどあきない。
毎日楽しいセックスライフ。