この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
それでも、好き。
第6章 好きとか愛してるとか
『友生さん、いいっああっいいっ。』

やっぱり痛がっているようにしか聞こえないよ、顔も見えないし・・・。

そこで友生はまゆみを押し倒して、正常位ではいった。

『あっ、奥っ、アッアッアッ。』

はずみに合わせて、声が出る。

顔はとても気持ちよさそうだ。

「なるほど、これが喘ぎ声か。」

友生は納得し、激しくついてみた。

『あーーっ、いくっ、いくぅーっ!』

まゆみは少し顔をこわばらせた。

「痛いの?」

『いいえ、気持ちよすぎておかしくなりそうよ、もっとして。』

体位を変えて突いた。

オナニーもしたことがなかったから、イクってどういうの?

でも、

「あーー。出る、出るっ。」

うっ。と、うめいて友生はまゆみに覆いかぶさった。

『友生さん童貞だったの?』

「オナニーもしたことなかったよ。でも気持ちよかった。」

スルスルとコンドームを脱ぎながら友生が言った。

「ねえ、まゆみさん。またしてくれる?僕、色々試したいんだ。」

『いいですわ。』
/54ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ