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それでも、好き。
第6章 好きとか愛してるとか
『友生さん、いいっああっいいっ。』
やっぱり痛がっているようにしか聞こえないよ、顔も見えないし・・・。
そこで友生はまゆみを押し倒して、正常位ではいった。
『あっ、奥っ、アッアッアッ。』
はずみに合わせて、声が出る。
顔はとても気持ちよさそうだ。
「なるほど、これが喘ぎ声か。」
友生は納得し、激しくついてみた。
『あーーっ、いくっ、いくぅーっ!』
まゆみは少し顔をこわばらせた。
「痛いの?」
『いいえ、気持ちよすぎておかしくなりそうよ、もっとして。』
体位を変えて突いた。
オナニーもしたことがなかったから、イクってどういうの?
でも、
「あーー。出る、出るっ。」
うっ。と、うめいて友生はまゆみに覆いかぶさった。
『友生さん童貞だったの?』
「オナニーもしたことなかったよ。でも気持ちよかった。」
スルスルとコンドームを脱ぎながら友生が言った。
「ねえ、まゆみさん。またしてくれる?僕、色々試したいんだ。」
『いいですわ。』
やっぱり痛がっているようにしか聞こえないよ、顔も見えないし・・・。
そこで友生はまゆみを押し倒して、正常位ではいった。
『あっ、奥っ、アッアッアッ。』
はずみに合わせて、声が出る。
顔はとても気持ちよさそうだ。
「なるほど、これが喘ぎ声か。」
友生は納得し、激しくついてみた。
『あーーっ、いくっ、いくぅーっ!』
まゆみは少し顔をこわばらせた。
「痛いの?」
『いいえ、気持ちよすぎておかしくなりそうよ、もっとして。』
体位を変えて突いた。
オナニーもしたことがなかったから、イクってどういうの?
でも、
「あーー。出る、出るっ。」
うっ。と、うめいて友生はまゆみに覆いかぶさった。
『友生さん童貞だったの?』
「オナニーもしたことなかったよ。でも気持ちよかった。」
スルスルとコンドームを脱ぎながら友生が言った。
「ねえ、まゆみさん。またしてくれる?僕、色々試したいんだ。」
『いいですわ。』