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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第9章 祐里の回想 美佐 ②
基本の性癖は、レズのタチでサドの美佐だが、目の前で責め嬲られた祐里の肢体が脳裏から消えずに、秘めたマゾの血が騒ぐ美佐。
(美佐も、動け無く縛られて、痛いコトや嫌らしいコトをサれて、それを耐えてみたい・・)
だが、血統か? 美佐のプライドが、簡単には、へり下る事を許さなかった・・
目の前の最もお気に入りの僕に、一刻も早く身を委ね、命じられるままに嬲られ弄ばれて、快楽の海に溺れたい美佐・・
「早く、綺麗にしなさいっ・・手加減したら、許さないわよっ・・これだけ、時間が経ったんだから、他のトコよりも入念に、綺麗にスるのよっ・・分かったわよねっ」
(よ、漸く、また、アノ、快感を味わえるっ・・早くぅ)
(全く、面倒くさい女だっ・・もう、堪んないくせにっ)
「お嬢様、では、失礼します・・ただ、お嬢様が、余り、お声を出されると、店の者が心配しますので・・」
「五月蝿いわねっ、少しくらい痛くても、我慢するわよっ・・だから、他のトコと同じに、いえっ、他よりも沢山、綺麗に処理をしなさいっ、これは命令よっ・・」
(あぁぁ・・は、早くぅ・・誠司、美佐を、い、虐めてぇ・・)
狂った様に高まる、美佐の被虐願望・・
(美佐も、動け無く縛られて、痛いコトや嫌らしいコトをサれて、それを耐えてみたい・・)
だが、血統か? 美佐のプライドが、簡単には、へり下る事を許さなかった・・
目の前の最もお気に入りの僕に、一刻も早く身を委ね、命じられるままに嬲られ弄ばれて、快楽の海に溺れたい美佐・・
「早く、綺麗にしなさいっ・・手加減したら、許さないわよっ・・これだけ、時間が経ったんだから、他のトコよりも入念に、綺麗にスるのよっ・・分かったわよねっ」
(よ、漸く、また、アノ、快感を味わえるっ・・早くぅ)
(全く、面倒くさい女だっ・・もう、堪んないくせにっ)
「お嬢様、では、失礼します・・ただ、お嬢様が、余り、お声を出されると、店の者が心配しますので・・」
「五月蝿いわねっ、少しくらい痛くても、我慢するわよっ・・だから、他のトコと同じに、いえっ、他よりも沢山、綺麗に処理をしなさいっ、これは命令よっ・・」
(あぁぁ・・は、早くぅ・・誠司、美佐を、い、虐めてぇ・・)
狂った様に高まる、美佐の被虐願望・・