この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第9章 祐里の回想 美佐 ②
基本の性癖は、レズのタチでサドの美佐だが、目の前で責め嬲られた祐里の肢体が脳裏から消えずに、秘めたマゾの血が騒ぐ美佐。
(美佐も、動け無く縛られて、痛いコトや嫌らしいコトをサれて、それを耐えてみたい・・)
だが、血統か? 美佐のプライドが、簡単には、へり下る事を許さなかった・・

目の前の最もお気に入りの僕に、一刻も早く身を委ね、命じられるままに嬲られ弄ばれて、快楽の海に溺れたい美佐・・
「早く、綺麗にしなさいっ・・手加減したら、許さないわよっ・・これだけ、時間が経ったんだから、他のトコよりも入念に、綺麗にスるのよっ・・分かったわよねっ」

(よ、漸く、また、アノ、快感を味わえるっ・・早くぅ)
(全く、面倒くさい女だっ・・もう、堪んないくせにっ)

「お嬢様、では、失礼します・・ただ、お嬢様が、余り、お声を出されると、店の者が心配しますので・・」
「五月蝿いわねっ、少しくらい痛くても、我慢するわよっ・・だから、他のトコと同じに、いえっ、他よりも沢山、綺麗に処理をしなさいっ、これは命令よっ・・」
(あぁぁ・・は、早くぅ・・誠司、美佐を、い、虐めてぇ・・)

狂った様に高まる、美佐の被虐願望・・




/161ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ