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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第9章 祐里の回想 美佐 ②
一気に強気になる誠司、指先を窪みに擦り付ける。
「あんっ・・い、嫌ぁぁ・・」
虐げられる悦びと、刺激の快感に思わず甘い声を漏らす。
「美佐っ、変な声を出すなっ、はら、自分で嗅げよっ」
強引に美佐の鼻の下に、指を押し当てる誠司。
「どうだっ? 自分の淫らな体臭は? 酸っぱいだろう? それも、若い娘の、爽やかな酸味じゃ無いゾッ・・熟した雌の、饐えた酸っぱ臭さだっ・・お前、この嫌らしい窪みを、舐めろって言うのか? いいだろう、舐めてやるよっ・・
だが、只じゃ駄目だっ・・お仕置きしながらだっ・・」
誠司の言葉に、不安よりも期待に、生唾を呑む美佐。
再び、爪楊枝を手にする誠司。
「美佐、人に物を頼む時は? ほらっ、頼めよっ」
「わ、悪い美佐に、お仕置きをシて下さい。嫌らしい、腋の匂いも嗅いで下さい・・」
「ふっ、まぁいいだろう・・さっきと、真同じのトコを突いてやるよっ、痕がいくつもあると目立つからなっ・・その代わり、痛みは半端じゃ無いゾッ・・
我慢すれば、同時に、腋にご褒美をくれてやるからな」
「はい、お願い、し、ま、す・・」
「じゃ、いくゾッ・・動くなよっ、声を出すなよっ」
「は、はいっ・・」
「あんっ・・い、嫌ぁぁ・・」
虐げられる悦びと、刺激の快感に思わず甘い声を漏らす。
「美佐っ、変な声を出すなっ、はら、自分で嗅げよっ」
強引に美佐の鼻の下に、指を押し当てる誠司。
「どうだっ? 自分の淫らな体臭は? 酸っぱいだろう? それも、若い娘の、爽やかな酸味じゃ無いゾッ・・熟した雌の、饐えた酸っぱ臭さだっ・・お前、この嫌らしい窪みを、舐めろって言うのか? いいだろう、舐めてやるよっ・・
だが、只じゃ駄目だっ・・お仕置きしながらだっ・・」
誠司の言葉に、不安よりも期待に、生唾を呑む美佐。
再び、爪楊枝を手にする誠司。
「美佐、人に物を頼む時は? ほらっ、頼めよっ」
「わ、悪い美佐に、お仕置きをシて下さい。嫌らしい、腋の匂いも嗅いで下さい・・」
「ふっ、まぁいいだろう・・さっきと、真同じのトコを突いてやるよっ、痕がいくつもあると目立つからなっ・・その代わり、痛みは半端じゃ無いゾッ・・
我慢すれば、同時に、腋にご褒美をくれてやるからな」
「はい、お願い、し、ま、す・・」
「じゃ、いくゾッ・・動くなよっ、声を出すなよっ」
「は、はいっ・・」