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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第10章 祐里の回想 性欲
純子の忠告でヘッドホンを着けた祐里、スイッチを押した。

最初は純子お勧めの、●高 ●里子の映画のメイキング動画。
当時、まだ19歳だった●里子・・
有名な刺青を彫られるシーンで、愛らしい顔が苦痛に歪む場面も、話題を呼んだが、映画のヒットを確定したのは、やはり、あの過激なセックスシーンだった。

過激で有名な監督だけあって、あの濡れ場は、実は生本番だと、世間で憶測を呼んだ。
確かに、小振りの乳首を舌で愛撫サれた時の、●里子の快感に歪んだ表情はリアルだった・・

動画は、監督の怒声で始まった。
「全然駄目だっ・・●里子、お前、何を恥ずかしがってるんだ? もっと本気で感じろよっ・・」
「あ、すみません・・私、カメラの前で、エッチなんか・・」
「ふんっ、演技出来ないなら、実際にヤるしか無いなぁ? 身体は正直なんだから、耐えきれ無い位に発情させて貰うわだなっ・・」

場面は変わり、ベッドに座る●里子と、若いAV男優。
既に全裸にタオルを巻いただけの●里子・・
男優が●里子の、スリムだが悩ましい身体に、愛撫を施し始めた。

百戦錬磨の男優の巧みな、舌と指の慰めに忽ち、悶える●里子。
例の甘ったるい声が、祐里のヘッドホンで響く。
千切れそうに勃起した乳首に、男優の唾液が光る。
アップになった、●里子の性器から引き抜かれる、男優の指から、半濁した愛液が滴り落ちた・・


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