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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第10章 祐里の回想 性欲
眼を見張りながら、画面を見詰める祐里。
既に後半しているのか、眼は潤み、顔は紅潮している。

次の動画・・グラドル出身で女優の●岡 ●帆の作品。

これもまた、事務所の社長らしき、中年男の怒号から始まる。
ソファで怒られ項垂れる●帆のアップ・・
今と変わらない、愛らしい清楚な顔立ち・・

無言で差し出す●帆の両手を括り、鴨居から吊るす男。
圧倒的な立場の差で、されるがままの●帆・・
わざとゆっくり、●帆の服を剥ぎ取る音。

ショーツ一枚にされた●帆の身体に、息を呑む祐里。

当時は脱毛してなかったのか? 剃り跡が青く淫らな窪み。
Eカップはあるだろう、見事な隆起は、肉が詰まっているのか? 吊るされても微動だにしない。
そして乳首・・顔立ちに似合った、稍濃いめのピンク色。
蜜蜂の如く、くびれた腰と、まん丸だが、すでに寂し切った豊かなヒップ・・

すらっと伸びた両脚とは逆に、男好きする太腿は、ムッチリとして弾力に満ちていた。
恥ずかしさか? 懸命に閉じている太腿の合わせ目に、事務所のしじか? はたまた、本人の趣味か? 水色のビキニショーツが、辛うじて秘所を覆っている。

「●帆っ・・誤ちは認めるなっ?」
「ぁ、は、はぃっ・・ごめんなさい、社長・・」
「んっ、よしよし・・なら、水に流してやろう・・」
「えっ、ゆ、許して、くれるん、で、す、かっ?」
「ああ、勿論、ただし、罰として、お仕置きは受けて貰うが・・」




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