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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第10章 祐里の回想 性欲
画面は変わり、既に全身汗塗れの●帆・・
良く観れば、見事な身体中に残る、微かに赤く腫れた筋痕。

男が、手にしていた、極細の鞭を置いた。
「●帆、痛かっただろう? でも、大人の世界はこんなものだっ・・誤ちを犯したら、償う・・財力の無いお前は、その唯一の財産の身体で支払う・・どうだ? 分かったかっ?」
「あ、は、はぃっ・・もう、許して、くれますか?」

「ああ、決め事だから・・でも、良く、我慢したなぁ・・なら、これも決まりだから、身体にご褒美をあげようかっ・・」
男が、卑猥な笑みを浮かべて、何かを手にする。

経験は無いが、耳学問で●帆も知っている、玩具の飛びっ娘。
有無を言わさず、ローターを●帆のショーツの中に仕込む。

「社長ぉ・・や、止めてぇ・・・・ぁ、ぁ、あんっ・・」
●帆の豊かな太腿の肉奥から聴こえる、卑猥なモーター音。

「・・あっ、は、はぁはぁ はぁぁぁ・・やんっ、あんっ」
鞭の洗礼で、既に興奮していたのか? 忽ち、悶え狂う●帆。
男の指先が、●帆の乳首を弄び、舌は腋の窪みを這う。

どれだけ、嬲られたのか? 場面は変わり、既に青息吐息の●帆。
ショーツは剥がされ、両脚を拡げられた、●帆の秘所を新たな玩具で愉しむ男。
アップになる●帆の性器に、抜き差しされる、黒いバイブ。
完全に白濁した、●帆の淫汁が、紅色の秘孔から豊かな太腿に垂れ落ちた・・




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