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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第10章 祐里の回想 性欲
「嫌ぁぁんっ、駄目よっ、くすぐったい、でしょっ・・」
時折、混じる架●の、甘く媚を含んだ調子の声・・

実際には、何分経過した場面なのか?
「・・・・はぁ・・ハァハァ・・ぃゃっ・・ぁぁ・・」
荒い息遣いに、明らかな性的な喘ぎが・・
未だ、アップにされた架●の顔・・
先程迄の笑顔は消えて、時折、どこか苦しげに歪む。

顔と別の身体のアップ画面・・男の指先が、豊かな隆起を隠す布切れの下に忍びこんだ・・
小麦色の肌とは対象的な、透けるような青白い架●の肌。

オイルの滑りか? 一瞬、ビキニトップが捲れた・・
余りにも有名な、放送事故・・
架●のファンならずとも、スマホ画面を止めて拡大し、その愛らしい紅茶色の突起に、興奮したものだった・・

だがこの動画は、何処から流出したのか、更に過激だった。

「きゃっ、み、観えちゃぅ・・」
慌てて、隠す架●の手を、別の男が素早く押さえる。
「先生、そのまま続けて・・架●は笑顔で、声を出すなっ」
監督の冷酷な指示・・

我が意を得たとばかりに、大胆に動く男の指先。
それは最早、マッサージに名を借りた、ペッティングだった。

自らの指は別として、然程、慰められた経験も無い、架●の乳首。
男の絶妙な指技に、瞬く間に勃起を始めた・・


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