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第10章 祐里の回想 性欲

監督の指示で、乳首を嬲られながらも、懸命に引き攣った笑顔を観せる、健気な架●・・

そして、画面は再び変わり、架●の下半身へ・・

大きく拡げさせられた架●の両脚。
既に、満面無くオイルを塗られた太腿・・
男の指先が、内腿を刺激して、Vラインを這い回る。
分割画面の架●は、手の甲を口に当て、懸命に声を抑えている。

そこに、新たな分割画面・・
架●の手が、シーツを破れんばかりに、鷲掴んでいる。

男の両指が左右から、架●の盛り上がった秘所を挟み付け、揉み込みながら震わせ、性器に振動を加えた・・
ショーツ越しとは言え、与えられる性器への慰め、その余りの快感に、架●の口から漏れる、歓喜の嬌声・・
「・・・・あ、あぁぁ・・きゃん、きゃぁんっ・・」
愛らしい架●に似合った、仔犬の如き、哭き声。

そして、この後、視聴者を愕然とさせる事故が・・
快感に我慢出来ずに、身悶えした架●の動きに、誤って引っかかった男の指が、ビキニショーツを捲ったのだった・・

これも、一瞬だが、クッキリと映った架●の大陰唇・・
その、乳首と同色の大陰唇が、口を開けていたか否か？ 更には、愛液が溢れていたか否か？ ネットは暫く炎上したのだった・・