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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第10章 祐里の回想 性欲
その場面で普通は終了した、事故動画。
しかし、この動画には続きがあった・・

恐らく、ハンディカメラの映像だろう、揺れが激しく、ややボヤけた画面に切り替わる。
四つん這いにさせられた、架●の姿・・

括られた両手首は、ベッドボードに固定されていた。
両腕を限界まで伸ばし、胸をベッドに押し付けている。
背中を軽く反らして伸ばし、開いた両膝立ちで、丸く可愛いが豊かなお尻を、目一杯に突き出していた・・
まるで、仔猫の伸びのポーズ・・
清楚な架●の、眼を疑いたくなる、卑猥なポーズ・・
(こんな娘が、こんな嫌らしいポーズを・・祐里も大人になったら、こんな格好で、誰かと・・)

カメラが、架●の身体を舐める様にアップにする。

愛らしい顔・・大きな瞳が潤み、やや小鼻を膨らませ、ぽってりとした唇は半開き、可愛いピンク色の細い舌先が時折覗く、いつもと違う何故か切なげな笑顔。
(この娘、もしかして、興奮してるのぉ?)

胸の隆起・・お椀型の弾力に富んだ豊かな乳房、ベッドに押し付けられ潰れた拡がり生々しい。

乳首・・ポーズが苦しいのか? 身体を浮かす度にハッキリと鑑賞出来る、濃いめの紅茶色、何故か既に硬く勃起している。

そしてカメラが、架●の股間へ・・

「クッソォ〜 俺は、架●の、この格好を撮りたかったんだぁ・・しかし、コレじゃぁなぁ・・? 事務者が100%、NGだし・・」







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