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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第10章 祐里の回想 性欲
カメラが両腿の間、下から股間をアップにした・・

動画の最初からの、小さめの白いビキニショーツが、辛うじて架●の秘所を隠している・・
汗か? オイルか? やや湿った薄手の生地から、架●の陰毛が透けて観え、生々しい・・

しかし、監督がNGと言ったのは、恥毛では無かった。

カメラが、ショーツのクロッチ部をアップした・・
(えっえっ? この娘の、アソコが、透けちゃってる・・)
特製か? クロッチ部も薄い1枚の生地のショーツ。

これも、汗かオイルか? 淫毛なら兎も角、まだ未成年の架●の秘肉が、ここまでリアルに観えれば、確実に発禁だろう・・

「まったく、まさか、ここ迄、濡らすとはなぁ? 清楚な感じだから気に入って、撮影を受けたのに・・女の娘は、見た目だけじゃ、ホントに分からんっ・・」
「ご、ごめんなさい・・でも、凄く暑くて・・それに、私、汗かきで・・あ、でも、恐らく、オイルが垂れた、気もして・・」

「汗でも何でもいいけど、仕事がパァだよっ」
「ごめんなさい、でも、監督ぅぅ・・もう、架●のお仕事、お終いなら・・帰ってもいい、で、す、かぁ?」

「ふんっ、帰るなら、失敗した原因を確認してからだっ・・」

監督の目配せ、スタッフ2人が架●の身体を押さえ付けた。




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