この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第12章 祐里の回想 美佐 脱毛 ②
大きなタオルの下は、ショーツ一枚だけの美佐。
呼吸の度に、盛り上がった見事な隆起が浮き沈みする。
無表情でレーザーのスイッチを入れ、次の針を刺す崇・・
生まれ変わる為の施術、いや、地獄の拷問が幕を開けた。
「・・ううぅぅぅぅ・・む、むぐぅぅぅぅ・・」
拳を掌に変えて、口を懸命に覆い、悲鳴を堪える美佐・・
僅か30秒、しかし永遠の30秒・・
肉を内側から焼かれる様な、文字通りの灼熱地獄に、身体全体で苦痛を訴え続ける美佐・・
(や、止めてぇぇ・・美佐、狂うっ・・嫌ぁ 嫌ぁっ・・もう、こ、殺してぇぇ・・)
最初の毛穴が焼き尽くされた・・
ほんの数秒の天国・・
そして、再び地獄へと連れ戻される美佐・・
「あ、あ、ああうぅぅ・・や、止めてっ、許してぇぇ・・」
プライドも、声を気遣う余裕など、カケラも無かった・・
自由な左手で、タオルを鷲掴み、口に当て、千切れんばかりに、歯を立て噛み締める・・
崇の眼など気にせずに、豊かな釣鐘型の隆起を曝け出し、弓なりに背中を反らして、のたうち回る美佐・・
そして、漸く地獄の5分間が幕を閉じた・・
純白のビキニショーツ一枚で、震える美佐の身体が、苦悶の脂汗で妖しく輝いている。
呼吸の度に、盛り上がった見事な隆起が浮き沈みする。
無表情でレーザーのスイッチを入れ、次の針を刺す崇・・
生まれ変わる為の施術、いや、地獄の拷問が幕を開けた。
「・・ううぅぅぅぅ・・む、むぐぅぅぅぅ・・」
拳を掌に変えて、口を懸命に覆い、悲鳴を堪える美佐・・
僅か30秒、しかし永遠の30秒・・
肉を内側から焼かれる様な、文字通りの灼熱地獄に、身体全体で苦痛を訴え続ける美佐・・
(や、止めてぇぇ・・美佐、狂うっ・・嫌ぁ 嫌ぁっ・・もう、こ、殺してぇぇ・・)
最初の毛穴が焼き尽くされた・・
ほんの数秒の天国・・
そして、再び地獄へと連れ戻される美佐・・
「あ、あ、ああうぅぅ・・や、止めてっ、許してぇぇ・・」
プライドも、声を気遣う余裕など、カケラも無かった・・
自由な左手で、タオルを鷲掴み、口に当て、千切れんばかりに、歯を立て噛み締める・・
崇の眼など気にせずに、豊かな釣鐘型の隆起を曝け出し、弓なりに背中を反らして、のたうち回る美佐・・
そして、漸く地獄の5分間が幕を閉じた・・
純白のビキニショーツ一枚で、震える美佐の身体が、苦悶の脂汗で妖しく輝いている。