この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第13章 祐里の回想 美佐 破瓜
崇がブリーフ一枚になり、美佐に添い寝をする。
40代とは思えぬ見事な体を、思わず凝視する美佐。
(わ、私、これから、崇に、オンナにサれるんだっ・・)
媚薬は関係無く、急速に高ぶる美佐の性欲・・

「美佐、キスは何度もしてるんだったなっ?」
唇を合わせて、強引に舌を捩じ込む崇。
「・・・・ん、んっ・・ぁ、は、はぁぁぁ・・」
吐息を漏らしながらも、舌を絡ませ応じる美佐・・
(ほぅ・・意外と慣れてるじゃ無いかっ・・?)

美佐の破瓜の施術が始まった・・

唇を離し、そのまま、耳朶から頸に這わせる崇。
意思に反して、仰け反る頭。
(だ、だめっ、感じちゃぁ・・私、変わる為だけに・・)

崇が有無を言わせず、施術着のトップを剥ぎ取る。
流石に、懸命に胸の隆起を覆い隠す美佐。
「せ、先生っ・・胸は関係無いんじゃ・・」
「美佐っ、破瓜の衝撃を和らげる為にも、身体中の性感帯を目覚めさせる必要があるんだっ・・それにお前も、辛い想い出を作るよりも、忘れられ無い悦びを味わいたいだろう?」

(駄目よっ、美佐っ、先生を好きになったら・・この人は、人生を変える為だけの男、私の中の通過点よっ・・)
「そんなの、必要無いです。でも、モニターですから、どうぞ、勝手になさって下さい」
(ほぅ、面白いっ・・なら、勝手に、弄ばせて貰おうかっ・・)







/161ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ