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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第13章 祐里の回想 美佐 破瓜
崇がブリーフ一枚になり、美佐に添い寝をする。
40代とは思えぬ見事な体を、思わず凝視する美佐。
(わ、私、これから、崇に、オンナにサれるんだっ・・)
媚薬は関係無く、急速に高ぶる美佐の性欲・・
「美佐、キスは何度もしてるんだったなっ?」
唇を合わせて、強引に舌を捩じ込む崇。
「・・・・ん、んっ・・ぁ、は、はぁぁぁ・・」
吐息を漏らしながらも、舌を絡ませ応じる美佐・・
(ほぅ・・意外と慣れてるじゃ無いかっ・・?)
美佐の破瓜の施術が始まった・・
唇を離し、そのまま、耳朶から頸に這わせる崇。
意思に反して、仰け反る頭。
(だ、だめっ、感じちゃぁ・・私、変わる為だけに・・)
崇が有無を言わせず、施術着のトップを剥ぎ取る。
流石に、懸命に胸の隆起を覆い隠す美佐。
「せ、先生っ・・胸は関係無いんじゃ・・」
「美佐っ、破瓜の衝撃を和らげる為にも、身体中の性感帯を目覚めさせる必要があるんだっ・・それにお前も、辛い想い出を作るよりも、忘れられ無い悦びを味わいたいだろう?」
(駄目よっ、美佐っ、先生を好きになったら・・この人は、人生を変える為だけの男、私の中の通過点よっ・・)
「そんなの、必要無いです。でも、モニターですから、どうぞ、勝手になさって下さい」
(ほぅ、面白いっ・・なら、勝手に、弄ばせて貰おうかっ・・)
40代とは思えぬ見事な体を、思わず凝視する美佐。
(わ、私、これから、崇に、オンナにサれるんだっ・・)
媚薬は関係無く、急速に高ぶる美佐の性欲・・
「美佐、キスは何度もしてるんだったなっ?」
唇を合わせて、強引に舌を捩じ込む崇。
「・・・・ん、んっ・・ぁ、は、はぁぁぁ・・」
吐息を漏らしながらも、舌を絡ませ応じる美佐・・
(ほぅ・・意外と慣れてるじゃ無いかっ・・?)
美佐の破瓜の施術が始まった・・
唇を離し、そのまま、耳朶から頸に這わせる崇。
意思に反して、仰け反る頭。
(だ、だめっ、感じちゃぁ・・私、変わる為だけに・・)
崇が有無を言わせず、施術着のトップを剥ぎ取る。
流石に、懸命に胸の隆起を覆い隠す美佐。
「せ、先生っ・・胸は関係無いんじゃ・・」
「美佐っ、破瓜の衝撃を和らげる為にも、身体中の性感帯を目覚めさせる必要があるんだっ・・それにお前も、辛い想い出を作るよりも、忘れられ無い悦びを味わいたいだろう?」
(駄目よっ、美佐っ、先生を好きになったら・・この人は、人生を変える為だけの男、私の中の通過点よっ・・)
「そんなの、必要無いです。でも、モニターですから、どうぞ、勝手になさって下さい」
(ほぅ、面白いっ・・なら、勝手に、弄ばせて貰おうかっ・・)