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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第13章 祐里の回想 美佐 破瓜
崇の巧みな乳房への愛撫、触れられてもいないのに、忽ち、充血し勃起し始める敏感な乳首。
舌の洗礼を受けている窪みは、既に愉悦の粘液を滲ませている。

声は無論、身動ぎすらしない、気丈な美佐・・
(ほぉぉ〜 大したものだっ、流石は大財閥のお嬢様だっ・・但し、いくら気位が高くても、所詮は18歳の若い雌だっ・・
時間はたっぷりあるし、どこまで平静でいられるか? 愉しませて貰おうかっ・・)

窪みを舌で慰めながら、崇の指が腋の付け根を揉み始める。
(な、何で、変なトコを揉んで・・・・うっ・・あんっ)
(おっ、この娘、既に、スペンスが開発済みなのかっ?)

強弱をつけて、腋下リンパ節を巧みに刺激する崇・・
余程、性に恵まれているのか? 僅か5分程の指技で目覚め始める、美佐のスペンス乳腺。
(駄目っ、感じちゃぁ・・くっ・・くぅぅ・・)

美佐の意思を裏切り、高まる性欲、強まる快感・・
崇の舌が指に代わって付け根を嬲り、指は乳房の裾野の乳腺を、可愛いがり始める・・

人形の如く、微動だにせずに横たわる美佐・・
その美佐の指先が、ピクリと動いた・・
「美佐っ、時間は有り余る程、あるんだっ・・ゆっくりと、可愛がってやるからなっ・・」
崇の意地悪な宣言、心が折れそうな美佐。
(い、いつまで、我慢すればいいのっ? あぁぁ、気持ち、良すぎる)




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