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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第13章 祐里の回想 美佐 破瓜
胸のGスポットとも呼ばれる、スペンス乳腺を、崇の絶妙な指技と舌技で可愛いがられては、いかに気丈で意思が強い美佐でも、平静でいられる筈も無かった・・
(こ、こんなの、聞いて無いっ・・が、我慢、出来なくなるっ・・)

純粋な日本人だが、ハーフの如き美貌が、時折微かに歪む・・
美佐の指先が、何かを求める様に動き始めた。
(ま、まだ、終わらないのっ・・? み、美佐、もう・・)
遂に忍耐の限界を越えたのか? 崇に気付かれるのも構わずに、両手でシーツを鷲掴みにする美佐・・

「おやぁ・・? 美佐サン、どうしましたか? 苦しそうな顔をなさって・・まさか、感じてらっしゃるのでは、無いですよねぇ?」
美佐のプライドを壊す如く、嘲笑う崇の口調・・
(く、くぅぅ・・だ、誰が、感じるものかっ・・あ、か、身体が熱くて痺れて・・こ、声、だけはっ・・)

快楽も凄まじいが、それよりも、肉欲を膨れ上がらせる、スペンス乳腺への愛撫。
処女だが、既にほぼ成熟し切った美佐の身体・・
紅色の乳首は更に充血し、硬く尖り、雄の慰めを待っている。

最後の意思で、片手は口を塞ぎ、声を堪えているが、もう片手は、身体の要求に応えて、自ら乳首へと伸び始める・・






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