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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第4章 祐里の回想 ③ 尋問
気を許した祐里に更なる尋問を続ける誠司。
「祐里っ、その2人って・・いつの話?」
「んっ、高校卒業の時、部のコーチと・・初体験して、その後で3回だけ抱かれて・・次の人は、大学1年の夏休みに、ラグビー部の友達と、合コンで酔って意気投合して・・あ、その時だけです」
「えっ・・? なら、この娘、まだ、たったの5回だけなのか?)
「祐里、今、彼氏いないのは聞いたけど、そしたら・・もう2年以上も、セックスをシて貰って無いのかっ・・?」
「でも、去年・・友達と旅行先で、マッサージを受けた時、身体の色んなトコを触られて・・胸やアソコも弄られて・・恥ずかしくて声も出せなくて・・もしあの時、友達が温泉から戻って来なかったら、私、どうなってたか・・?」

「可哀想に、祐里・・2年も、良く我慢してたねっ・・? 別に、セックスが嫌いじゃ無いんだろ?」
「・・・・ん、ふ、普通、だと思います・・」
「前に、2人に抱いて貰った時は、良かったんだろ?」
「・・ぇっ、ぁ、はぃ・・身体を慰めて貰ってる時は、気持ち良かったんだけど・・2人共、直ぐに入れて来て・・で、結構早く終わりになっちゃって・・」
「なら、そ、そのぅ・・祐里って、まだ、一度も満足させて貰ったコト、無いのかなっ?」
「う、うんっ・・だから、撮影現場で、色んな娘が、哭くまで慰めて貰うのを観て、いつもビックリしてて・・」
(この娘って・・ホントにまだ、殆ど手付かずで・・でも、セックスには興味津々って訳ねっ・・)




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