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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第7章 祐里の回想 悪巧み ② 自慰
密着する、柔らかで熱い祐里の身体に、興奮しだす正治。
(こんなに可愛い娘が、何で、こんな時間に、こんな格好で? しかも嫌らしい匂いを漂わせて・・身体に卑猥な痕もあるし・・
こ、この娘、話に聞いた、SM系のデリヘル嬢? まさか? こんな清楚な女子大生が、そんな訳無いよなぁ? よ、よぉし・・)

生唾を呑み、祐里に囁く正治。
「ゆ、祐里ちゃんっ・・その輪ゴム、外した方が・・お、俺が、取ってあげる、よっ」
「・・・・んっ・・お、お願いっ・・」
(祐里、知らない男の子に、太腿、触られるのぉ・・? でも、良い人みたいだし・・)

改めて祐里の太腿を凝視する正治・・
(なんて、艶めかしい太腿をしてるんだっ、この娘・・俺も、舐めて弄びたい・・)
恥じらいで、白いミニスカを両手で、必死に押さえる祐里。
「祐里ちゃんっ、少し上にズラさないと・・手、退けて・・」
(えっ、パンツ、み、観えちゃうよぉ~)
退けた手で、懸命にショーツの股間を隠す祐里・・

赤い輪ゴムを摘まもうと、爪を立てる正治。
未だ鋭敏なままの、祐里の性神経・・思わぬ甘い刺激に、思わず
身悶えし微かに吐息を漏らす祐里・・
ムチムチの太腿の肉に、しっかりと食い込む輪ゴム、電車の揺れもあり、漸く摘み上げた正治。
輪ゴムの半分を、何とか5cm程だけズラした・・
「輪ゴムが祐里ちゃんの太腿にめり込んでるから、少しずつ動かすよっ・・少しだけ脚を開いて、膝をあげてっ・・」
「えっ、ち、ちょっと、それは・・」
「大丈夫っ・・見ないで、やるから・・」
「んっ・・」
顔を背けて、膝を立てる祐里。





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