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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第7章 祐里の回想 悪巧み ② 自慰
渋谷のバーで、嬲られ続けた祐里・・しかし、ほんの僅かも触れて貰えなかった秘所。
高まり切っていた性欲、心と身体が秘所への慰めを、どれだけ待ち望んでいたのだろうか?

祐里に苦痛を与えたと勘違いした正治が、ペットを手放す。
豊かな太腿の肉で、無意識にそれを挟む祐里・・
祐里の性器にピタリと当たったペットが、電車の揺れに合わせて、蛇腹で上下に擦られる性器。

祐里は勿論、経験無いが、未熟な娘がバイブで遊ぶ時、膣内を慰めるよりも、胴体部のイボイボで、大陰唇の内側や小陰唇の狭間を擦った方が、愉しめるものである。
正に、それと同様の快感の波が、次々と祐里を襲った。

もう、このまま、快楽に溺れそうになるのを、懸命に意思の力で封じる祐里。
「ま、正治、さ、ん・・お願いっ、ペットを取ってっ・・」
「う、うん・・痛く無い様に、ゆっくりと取るねっ・・」
祐里の悶えが、苦痛の所為だと思っている正治・・ゆっくりとした刺激が、どれだけ祐里に悦びを齎らすかも知らずに・・

正治がペットを引き抜き始める、猛烈な快感に、無意識に太腿を締め付ける祐里の女の本能・・
(祐里ちゃん・・見かけに寄らずに、物凄い太腿の力・・やっぱ、スポーツしてる娘なんだっ、でも、可愛くて俺の好みだっ・・出来るだけ、疵を刺激しないように・・)

正治の心遣いが、ペットを余計に性器に押し付ける羽目に・・

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