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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第7章 祐里の回想 悪巧み ② 自慰
祐里の性器に押し付けられたペットが、ゆっくりと引き抜かれる。
何段もある凹凸に与えられる、刺激に狂う祐里・・
「あ、はぁ・・ぁ、ぁ、はんっ・・ぃ、ぃぃっ・・」
意思の力も限界か? 甘い呻きを漏らし、頭が仰け反る祐里。

流石の正治も、祐里の異変に気付く。
(えっえっ、祐里ちゃん・・も、もしかして、痛いんじゃ無く、か、感じ、て、る、のっ・・?)
ペットを抜き去り、震える祐里の太腿を開かせる。
されるがままの祐里、ショーツが露わになる・・

ゴクリっ・・正治の喉が鳴る。
卑猥にこんもりと盛り上がった祐里の秘所・・
辛うじて恥部に貼りつくショーツは、淫らな汁が作った濃いシミで透けて、性器の秘肉を曝けていた・・
(嘘だろっ・・祐里ちゃん・・)
モワッとした、女の娘の淫らな性臭が鼻を突く・・
腋の甘酸っぱい匂いを凝縮した、生臭い雌の臭い・・
正治の正治自身が一気に反応した・・

ジャージに隠された逸物が、一気に怒張した・・
電車が再び揺れて、2人の股間が押し付けられ震えた。
祐里の秘所から駆け抜ける、凄まじい快感の波・・
両手で正治の背中を鷲掴み、胸板に歯を立てる祐里・・

(えっえっ、何ぃ? あっ、あっ、ま、正治さんっ・・)
久々に感じる男自身・・その、圧倒的な力強さに息が止まる。
(ゆ、祐里ちゃんっ・・あ、熱いっ・・)
互いの生地越しだが、祐里そのものを感じてる正治。

密かな2人の交わりを、眺める一人の若い女性・・





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