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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第7章 祐里の回想 悪巧み ② 自慰
ベッドに並んで腰を降ろす、祐里と純子・・
「じ、純子・・み、皆んなには、言わないでっ・・」
「んっ? 言わないって、何をっ?」
「・・ぁ、ここで、純子が、み、観た、コトを・・」
「えっ、私、何も観て無いよっ、想像してるだけよっ、祐里がナニをしてたのか? 全部教えてくれたら、黙っとくわよっ・・」
「・・・・そ、そんなっ・・」
「話し難いなら、質問するから、答えなさいっ・・」

純子の屈辱の質問が始まった・・

「最初に白状しなさいっ、シてたんでしょう?」
「えっ、シてたって、な、何をっ?」
「惚け無いのっ、指遊戯・自慰・オナニー・一人エッチよっ」

泣きそうな顔を下に向け、小さく頷く祐里・・
勝ち誇った如き、そして卑猥な笑みを浮かべる純子・・

「ふぅ〜んっ、祐里みたいな純情そうで、清楚な娘でも、オナニーみたく淫らなコトをスるんだ・・?
まぁ、祐里の身体、しっかりと熟してるもんね? 幾ら可愛くても、女の娘だから、偶には発情するわよねっ、でも、貴女なら山程、お相手の男がいるでしょっ? 何も、好んで、哀しくオナニーなんか、シ無くても・・」
「純子っ、誤解よっ、私、相手なんか、いないよっ・・」

純子の視線が、何ヶ所かを捉えいた・・
ベッドに結ばれた帯・祐里の手首の擦り痕・太腿に通された黒い髪止めゴム・・

「ふぅぅんっ、祐里、アナタ、そう言う趣味なんだ? それは、簡単に相手もいないわねぇ?」




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