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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第8章 祐里の回想 淫夢
オナニーを中断されてから時間も経ち、やや身体が鎮まったのか? 祐里の秘貝は、既に落ち着きを取り戻しつつあった。
興奮に眼をギラつかせながら、じっと眺める純子。
未だ、やや充血しているとは言え、薄小豆色の大陰唇は、清楚でお淑やかな祐里の容姿そのままに、ほぼ閉じ切っている。
そっと、股間に顔を近づける純子・・
途端に純子の顔を包む、甘い祐里のラクトンの香り・・
興奮は鎮まり切って無いのだろう、寝ながらも、祐里の女性ホルモンは活発に活動を続けていた・・
身体中から、特に嬲られた太腿の肉から、まるで傷を癒やすかの様に、大量のラクトンが分泌され、えも言えぬ香りが・・
あたかも、駅構内の洋菓子売店から漂うバニラの如き香り。
(若い娘って誰もが、甘い体臭がするけど・・これ程、うっとりする香りは初めてよっ、男だけじゃ無く、女同士でも、祐里となら)
更に、太腿の肉に鼻を摺り寄せる純子・・
ゴムで弄られた苦痛と、舌先で慰められた快楽を堪えた為に滲み出た、濃厚な脂汗がたっぷりと染込んだ、祐里の太腿の肉・・
そのツンとくるアンモニア臭が、甘い体臭に混ざり純子を煽り立てる・・
[祐里の身体、醒めかけてます、可愛がってもいいですか?]
純子が、美佐にメールを送った・・
[夢の中でも満足させないようにネっ、お愉しみを・・]
純子が歪んだ笑みを浮かべた。
興奮に眼をギラつかせながら、じっと眺める純子。
未だ、やや充血しているとは言え、薄小豆色の大陰唇は、清楚でお淑やかな祐里の容姿そのままに、ほぼ閉じ切っている。
そっと、股間に顔を近づける純子・・
途端に純子の顔を包む、甘い祐里のラクトンの香り・・
興奮は鎮まり切って無いのだろう、寝ながらも、祐里の女性ホルモンは活発に活動を続けていた・・
身体中から、特に嬲られた太腿の肉から、まるで傷を癒やすかの様に、大量のラクトンが分泌され、えも言えぬ香りが・・
あたかも、駅構内の洋菓子売店から漂うバニラの如き香り。
(若い娘って誰もが、甘い体臭がするけど・・これ程、うっとりする香りは初めてよっ、男だけじゃ無く、女同士でも、祐里となら)
更に、太腿の肉に鼻を摺り寄せる純子・・
ゴムで弄られた苦痛と、舌先で慰められた快楽を堪えた為に滲み出た、濃厚な脂汗がたっぷりと染込んだ、祐里の太腿の肉・・
そのツンとくるアンモニア臭が、甘い体臭に混ざり純子を煽り立てる・・
[祐里の身体、醒めかけてます、可愛がってもいいですか?]
純子が、美佐にメールを送った・・
[夢の中でも満足させないようにネっ、お愉しみを・・]
純子が歪んだ笑みを浮かべた。