この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第8章 祐里の回想 淫夢
オナニーを中断されてから時間も経ち、やや身体が鎮まったのか? 祐里の秘貝は、既に落ち着きを取り戻しつつあった。
興奮に眼をギラつかせながら、じっと眺める純子。

未だ、やや充血しているとは言え、薄小豆色の大陰唇は、清楚でお淑やかな祐里の容姿そのままに、ほぼ閉じ切っている。
そっと、股間に顔を近づける純子・・

途端に純子の顔を包む、甘い祐里のラクトンの香り・・
興奮は鎮まり切って無いのだろう、寝ながらも、祐里の女性ホルモンは活発に活動を続けていた・・
身体中から、特に嬲られた太腿の肉から、まるで傷を癒やすかの様に、大量のラクトンが分泌され、えも言えぬ香りが・・
あたかも、駅構内の洋菓子売店から漂うバニラの如き香り。
(若い娘って誰もが、甘い体臭がするけど・・これ程、うっとりする香りは初めてよっ、男だけじゃ無く、女同士でも、祐里となら)

更に、太腿の肉に鼻を摺り寄せる純子・・
ゴムで弄られた苦痛と、舌先で慰められた快楽を堪えた為に滲み出た、濃厚な脂汗がたっぷりと染込んだ、祐里の太腿の肉・・
そのツンとくるアンモニア臭が、甘い体臭に混ざり純子を煽り立てる・・

[祐里の身体、醒めかけてます、可愛がってもいいですか?]
純子が、美佐にメールを送った・・
[夢の中でも満足させないようにネっ、お愉しみを・・]
純子が歪んだ笑みを浮かべた。





/161ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ