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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第8章 祐里の回想 淫夢
(んっ、美佐サンのお墨付きも貰ったし、時間はタップリあるし・・この閉まっているお口が、徐々に開くトコを観たいわっ)

Tシャツの上から、祐里の胸の隆起を揉みしだく純子。
着痩せするのか? 細身の身体付きの割に、豊かな隆起。
大柄な純子の、女性にしては大きな掌でも、遥かに余る祐里の見事なボリュームの乳房。
まだ熟し切っていないのか? 肉がみっしりと詰まった、弾力と張りのある双丘が生々しい・・

「う、うぅぅんっ・・駄目よっ、何もシ無いって・・」
祐里の声に、ハッとして慌てて手を離す純子。
何事も無かった様に、再び寝息が聞こえる。
(も、もぅっ・・寝言? どんな夢を観てるのかしら?)

思い切って、Tシャツを喉元まで捲り上げる・・
(綺麗な形の胸っ・・でも、嫌らしい色の乳首ねっ・・)
お椀型の美乳の中心に、清楚な雰囲気に反して、濃い紅茶色の突起が大人しく縮こまっている・・
(うふっ、か、可愛いっ・・気持ち良くしてあげるねっ・・)

広げた掌で突起の頭を、触れるか触れ無いかの絶妙なタッチで、円を描く様にそっと撫ぜ回す純子の手技・・
(まだ未熟な娘は、摘むよりも、コレが堪んないのよねっ)

「んっ・・んむっ・・ぁ・・ぁぁ・・」
瞬く間に、ムックリと起き上がり始める、祐里の乳首。




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